2025/07/05(土) 版
後免中町駅の高度な内容が学べる子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
- 高度な内容
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4.42 (109件)
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総合評価
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講師の評価
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カリキュラム・教材
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教室外の環境
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教室の雰囲気
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料金
評判・口コミを一部ご紹介
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西葛西校
体験生体験者:小4/男の子
体験日:2025/06
実際に体験してみないと、教室の雰囲気や様子、先生との相性などわからなかったので、無料で体験させてもらえるのはすごく良かったです。
はじめに保護者向けに会社概要や教育方針等の説明があり、同時に子供は先生とレッスンを開始しており、授業の様子をすぐそばで見ることができたので雰囲気がわかって良かったです。ただ、いきなりレッスンを始めたので、最初は教室内の説明や、何人くらいでこれからどんなことをやるのか等、導入の説明があった方が良いとは思いました。我が子は興味があるから前のめりでやり始めたけれど、そうでないお子さんはちょっと戸惑うこともあるかと思いました。教材やカリキュラムなどは、紙ベースでは特になく、パソコン内で全て完結するようになっていたので、親としては資料として持ち帰って読む方がわかりやすかった。授業内容は、もともとこどもが家でやったことがあるので説明をしなくても理解して自ら進めていたが、親としては知識がなかったので、もう少し今やっていることとか、この先にどういうことまでできるようになるかとか、具体的に示していただ...
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西新校
体験生体験者:年長/男の子
体験日:2025/06
検討させて頂き、通う場合は宜しくお願いいたします。子供も楽しかったのでまだいきたいといってました。ありがとうございました。
丁寧に説明してくださって、無理矢理なかんじもなくあくまでもこちらの気持ちを大切にしてくださるかんじがしました。休みの連絡や振替などアプリで管理できるのでわざわざ電話しなくていいので親としてはとても助かります。私の家からは車でしかいけない場所にありますが、駅も近くて立地はいいと思います。駐車場は1台ほど停めるスペースはあります。先生も若いので、同じ目線で子供とはなしてくださいました。子供もすぐうちとけることができました。他の習い事よりは多少高くかんじます。しかし他の習い事よりも1人にかけてくださる時間は多いと思うので妥当かと思います。子供の主体性を大切にしてくださるかんじがしました。毎回子供の様子をレポートにしてくださいます。
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後免中町駅の高度な内容が学べる プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
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