2025/05/18(日) 版
沢良宜駅のビジュアルプログラミングが学べる子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
- ビジュアルプログラミング
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子供たちに本物のプログラミングの力を!Python、HTML、C#が学べる!
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カテゴリパソコン教室 プログラミング・ロボット教室
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授業形式集団指導(少人数制)
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対象学年小学校、中学生、高校生
4.52 (25件)
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総合評価
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講師の評価
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カリキュラム・教材
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教室外の環境
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教室の雰囲気
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料金
教室一覧
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4.94 (50件)
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総合評価
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講師の評価
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カリキュラム・教材
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教室外の環境
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教室の雰囲気
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料金
教室一覧
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トライ式プログラミング教室おすすめポイント!
4.02 (509件)
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総合評価
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講師の評価
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カリキュラム・教材
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教室外の環境
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教室の雰囲気
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料金
評判・口コミを一部ご紹介
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越谷駅前校
体験生体験者:小1/男の子
体験日:2025/03
プログラミング的思考は向き不向きがあるためそれを見極めるためにも良いと感じました。 体験では子供が楽しくやっていたため是非やらせてみたいと思いました。
室長の考え方や講師の先生の子供舳の接し方共に良かったです。預けてみたいと思えました.プログラミング的思考を身につけるためには良く、早めに経験させたほうが良いと感じました。小学生でも一人で行ける範囲に有り良いです。特に下の子がいるため通わせやすい立地だとおもいました。教室は広々としていてかつ、授業の机は仕切があり集中出来そうでした。成長した時にも別途授業も検討したいです。内容や、マンツーマンという環境を考えると仕方ないがやはり料金としては高額に感じた。室長の話しやすさや講師の先生の子供への接し方が、よかったです。また、子供がブロック好きの為喜んでやっていました。
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三河高浜駅前校
体験生体験者:小3/男の子
体験日:2025/04
駐車場以外は全てよかったです!駐車場がないと送り迎えの時大変だと思いました。その他講師の先生や教材などはすごく良かったと思います。また他でもいろいろ見てから検討したいと思いました。
まだ他のところを見ていないので、他のところを見てから考えたいです講師の先生はとても丁寧で、息子にしっかりと教えていてくれました。実際に自分で組み立ててプログラミングするところがすごく良かったです。組み立てれるレゴみたいな感覚で楽しんでいました。駐車場がないところが難点です。他は全て良かったので、送り迎えするときに駐車場がないと大変だなぁと思いました。マンツーマンで教えてくれるところがよかったです。教室の雰囲気もすごく良く、清潔感がありきれいでした。料金はいいと思いました。プログラミング以外にも他の授業も受けさせたいと思いました。プログラミングを1から覚えれるところ。実際に自分で組み立てる。すごく楽しそうにやっていたのでよかったです。
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教室一覧
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First STEAMおすすめポイント!
First STEAM(ファーストスティーム)は、教育玩具の製造・販売の老舗である株式会社アーテックが運営するSTEAM教室です。スクールの名の通り、"子どもが初めて触れるSTEAM教育"をテーマとしたカリキュラムが特長で、「デジタルアート」「ブロック造形」「ロボットプログラミング」「サイエンス工作」の4分野が1つの教室で体験できます。
対象年齢は4歳〜で、低年齢の子どもに「科学の原体験」をさせるのが開講のねらいだとか。教材の随所にはSDGs的な話題を盛り込み、自然環境や科学について考える下地をつくります。もちろん、教材はアーテック製だから、安全面・クオリティともに安心できるでしょう。
4つのカリキュラムの中でも"目玉"といえるのが、ビジュアルプログラミングツール「Viscuit(ビスケット)」の開発者である原田康徳氏(通称、原田センセ)が完全監修した「デジタルアート」。なんでも、First STEAMのためにViscuit側の機能を追加したのだとか。未就学児でも抵抗なくデジタルアートの世界に入っていけるのは、まさに令和ならではの光景かも!
「コンピュータは粘土だ!」をモットーに活動されている原田センセのスピリットをぜひ感じていただきたいです。教室一覧
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沢良宜駅のビジュアルプログラミングが学べる プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
※ Amazonギフトカードキャンペーンはコエテコ運営事務局による提供です。
本キャンペーンのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。コエテコ運営事務局のお問い合わせフォームからお願いいたします。
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トライ式プログラミング教室を運営するのは、「家庭教師のトライ」で有名なトライグループ。教育業界大手が運営しているだけに、「講師の質が高かった!」という口コミが目立つスクールです。
コエテコで実際に行った取材でも、プログラムの動きを説明する講師の熱演ぶりがとにかくスゴかったです!「興味を持つかはまだわからないけど、とにかくやらせてみようかな」という保護者におすすめのスクールといえるでしょう。
教材はソニー・グローバルエデュケーション開発のKOOV®︎(クーブ)とオリジナルテキストで学びます。半透明のカラフルなブロックでロボットを組み立てていくので、女の子でもとっつきやすく、アート志向のお子さんにもおすすめできます。買い取り/レンタルが選べるのも嬉しい特徴ですね。
対象年齢は小学1年生〜6年生で、カリキュラムは全24回(1年分相当)。さらにチャレンジしたい人には「アドバンスドコース」「KOOV Challenge」という上級コースが用意されているので、本格的にやり始めたくなったお子さんも安心です。「プログラミングってどんなものかわからないけど、とにかく1年、やらせてみようかな……?」と迷っている保護者にこそ、一度体験して欲しいスクールです!