2025/09/07(日) 版

高坂駅のIchigoJamが学べる子供向けプログラミング・ロボット教室一覧

IchigoJam: プログラミング専用こどもパソコン。テレビとキーボードをつないで使う。2000円という低価格が人気

詳細条件
  • IchigoJam

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  • 本格的なロボットプログラミングで「やりたい!」「つくりたい!」のキッカケを提供

    • カテゴリ
      プログラミング・ロボット教室
    • 授業形式
      集団指導
    • 対象学年
      小学2年生〜
    本物のロボティクス学習をすべての子ども達に
    • 本物のロボティクス学習をすべての子ども達に
    • 「IchigoJam」とタミヤ製ロボットでプログラミングを学びます。
    • ロボットの組み立てを通してメカニックの基礎を学びます。
    タミヤロボットスクールおすすめポイント!
    担当者のコメント

    タミヤロボットスクールとは、「ミニ四駆」などで保護者世代から絶大な人気と知名度を誇るタミヤが全面的に協力し、株式会社ナチュラルスタイルが運営するプログラミングスクールです。
    コースは大きく分けてプログラミングコース/メカニックコースの2コースがあり、使用教材はこどもパソコンの「IchigoJam(イチゴジャム)」ほか、タミヤ製の楽しいロボットたち!ネジに至るまで1本1本自分で組み立てていくので、出来上がったときの愛着がスゴイんです。
    また、これらの教材は専用のツールケースにしまうのですが、これがまた、いかにも「こどもエンジニア」なデザインで、メカ好きの心をくすぐります。カリキュラム・教材ともに、ハマる子はとことんハマれるスクールと言えそうですね。
    ちなみに担当者いわく、「当初は『保護者がタミヤファン』きっかけで入会されるご家庭が多かったですが、最近は純粋にプログラミングスクールとして選んでいただくことが増えた」そう。知名度や人気だけでなく、指導力や教材のクオリティへの評価が定着してきたようです。
    女の子の生徒も一定数在籍しており、2019年の「タミヤロボットスクールフェア」では男女を問わず大乱戦!大人も子どもも、男の子も女の子も、メカを愛する人なら誰でも受け入れてくれるスクールといえるでしょう。
    ロボット教室は費用が高めなイメージがありますが、市販品を使用しているため価格は抑えめ。気になる方は、ぜひお近くのスクールに足を運んでみてくださいね。

    教室一覧

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高坂駅周辺の駅一覧

高坂で特徴別にプログラミング教室を探す

高坂駅の周辺情報

エリアの概要

高坂駅は、埼玉県東松山市に位置する東武東上線の駅で、「大東文化大学東松山キャンパス前」という副駅名が付けられています。 武蔵野の自然豊かな比企丘陵にマッチした三角屋根の時計塔が特徴的な駅舎は「関東の駅百選」にも選ばれています。 駅周辺にはスーパーやコンビニエンスストアが揃い、生活の利便性も高いです。 かつて存在したセメント工場の専用線跡地は「まなびのみち」という遊歩道として整備されており、散策も楽しめます。 また、埼玉県こども動物自然公園などへの玄関口でもあり、レジャーの拠点としての役割も担っています。

教育環境

駅周辺には大東文化大学や東京電機大学のキャンパスがあり、多くの学生が利用する学園都市としての一面を持っています。 通学区の「東松山市立南中学校」は、2015年にノーベル物理学賞を受賞した梶田隆章氏の母校としても知られています。 駅の近くには学習塾も見られます。 自然豊かな環境に加え、幼稚園や小学校も点在しており、教育環境は充実していると言えるでしょう。

アクセス

東武東上線が利用でき、主要駅である池袋駅までは急行で約50分でアクセス可能です。 また、川越や坂戸方面への移動もスムーズです。 駅の東西のロータリーからは、高坂丘陵地区や鳩山町方面などへ向かう路線バスが複数運行されており、電車以外の交通網も整っています。

子育て環境

駅周辺には保育園や幼稚園が複数あり、公園も多いため、子どもがのびのびと過ごせる環境です。 少し足を延せば、コアラやクオッカにも会える「埼玉県こども動物自然公園」があり、家族で楽しめます。 また、東松山市では私立幼稚園の入園料補助制度など、独自の子育て支援も行われています。 自然豊かな環境は子育て世代にとって魅力的ですが、一部で預かり保育などのサポート体制に課題があるという意見もあります。

エリアの特徴

  • 武蔵野の自然に調和した三角屋根の時計塔を持つ「関東の駅百選」認定駅舎
  • 大東文化大学をはじめとする大学への最寄り駅であり、学生街の雰囲気を持つ
  • 「埼玉県こども動物自然公園」や廃線跡を利用した遊歩道など、自然やレジャーを楽しめる拠点

高坂駅のIchigoJamが学べるプログラミング・ロボット教室 よくある質問

  • なぜプログラミング教育が必修化されたの?

    社会の急速なデジタル化により、10年後には現在の仕事の半分がAIに置き換わるとも言われています。 今の小学生が大人になる頃には、新しい職業が増え、より高いデジタルスキルが求められる未来が待っています。

    こうした背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。子どもたちが早くからデジタル技術に触れ、変化の激しい社会に適応できる力を養うためです。プログラミング学習では「問題解決力」「論理的思考力」も身につき、自ら考え行動できる力が育まれます。

    また、技術の習得だけでなく、協働して課題に取り組む力や、自分のアイデアを形にする力も育てることを目的としています。 将来どんな職業に就いても、その人らしい強みを活かせる基礎を築く教育です。

  • 大学入学共通テストで「情報」が必修化される理由は?

    2025年(令和7年)1月から、大学入学共通テストに「情報」科目が追加され、主に国公立大学で必須となります。 社会で必要なデジタルリテラシーや、AI・データサイエンスなどの知識を基礎から学ぶ機会を広げるためです。

    この「情報」では、プログラミングの基礎も問われ、試験用の疑似言語が使われます。今後ますますデジタル技術を活用する力が重要視されるようになります。

  • コエテコとは?

    コエテコは、全国の子ども向けプログラミング・ロボット教室情報を網羅した最大級のポータルサイトです。ご家庭に最適な教室選びをサポートします。

    1.全国の教室を詳細検索
    約13,000教室から、地域や駅、対象学年、授業形式、教材など多彩な条件でぴったりの教室を探せます。

    2.費用や年齢もひと目で分かる
    月謝や入会金、対象年齢等が分かりやすく掲載。ご家庭に合わせて最適な教室を選べます。

    3.保護者の口コミが豊富
    講師やカリキュラム、教室の雰囲気など、体験者のリアルな口コミがたくさん掲載されています。

    4.教育情報も充実
    基礎知識や有識者インタビュー、教育動向など、記事やコラムも多数掲載しています。

沼田直之の写真

このページの監修者

沼田 直之

ぬまた なおゆき

GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMO趣味なび株式会社 取締役

2009年にGMOメディア株式会社へ入社。BtoC向け大規模サービスの開発やエンジニア組織のマネジメントに従事。2017年より「コエテコ」の立ち上げに従事し、現在は事業責任者およびプロダクトマネージャー(PdM)として、プロダクトおよび開発のマネジメントを担う。
全国の幼児・小学生から高校生を対象としたプログラミング・ロボット教室や、Scratch・マインクラフト・Robloxなどの大会・イベント取材経験も豊富。自身もプログラミングスクールの卒業生という立場を活かし、生徒や保護者目線での丁寧な取材を行っている。
主な取材記事に「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)や「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。

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