2025/06/10(火) 版
志村三丁目駅の集団指導(少人数制)の子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
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富士通グループ発の子ども向けプログラミングスクール
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カテゴリプログラミング・ロボット教室
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授業形式集団指導(少人数制) 個別指導
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対象学年小学1年生〜中学校3年生
富士通オープンカレッジ F@IT Kids Club<ファイトキッズクラブ>おすすめポイント!4.3 (10件)
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総合評価
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講師の評価
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カリキュラム・教材
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教室外の環境
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教室の雰囲気
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料金
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4.42 (106件)
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評判・口コミを一部ご紹介
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勝どき校
体験生体験者:年少/男の子
体験日:2025/04
子供は総合的に楽しくてまたやりたいということでした。やはり考えて進めていくところが、思考の幅が広がり面白いなと思いました。まだ1人で行けないので送迎の点で曜日と時間が限られてしまい悩みました。
とても優しく子供目線で一緒にやってくださりよかったです。手伝いすぎず、子供が「できないー」となっても「できたー」となるまで丁寧に進めてよかったです。自分の作ったレゴをプログラミングして自分で調整して動かすのが楽しかったと言っていました。自宅から近く通いやすいのですが、時間が調整しないと合わなかったりするので迷いました。少し狭いように感じましたが、少人数ということでしたので、問題なくできるスペースなのかなと思いました。90分と少し長めなので相応の金額なのかなと思います。兄弟割引があるとありがたいです。全体的に子供は楽しそうで、まずそれが1番嬉しかったです。先生も明るく丁寧で、子供も楽しくできてブロックも好きで作ったものを動かすにはと考えいく場面が楽しそうでよかったです。
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文京千石校
体験生体験者:小2/男の子
体験日:2025/05
子供が興味を持つことが一番重要視していた点なので、その点では良いと思っています。
体験教室では若い女性の先生でした。優しく教えていたので子供も心を開いていた印象です。ロボット教室はどのようなものかわかりませんでしたが、子供が興味を持ったようなので良いと思います家から歩いて5分程度と近いので便利です。駅からは遠いので電車での通いは大変かもしれません。先生もみなさん若いですし、他の授業の子供も近くにいるので、馴染みやすいと思います授業が1回あたり90分と長いので、妥当な金額だと思いますが、やや高いかとも思います。
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志村三丁目駅の集団指導(少人数制)の プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
※ Amazonギフトカードキャンペーンはコエテコ運営事務局による提供です。
本キャンペーンのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。コエテコ運営事務局のお問い合わせフォームからお願いいたします。
Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴはAmazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。
富士通オープンカレッジ「F@IT Kids Club (ファイトキッズクラブ)」を運営するのは、社会人向け人材育成を多数手がける富士通ラーニングメディア。「新しい社会を創る力」を育むことをモットーに、「IT×教育」のプロが指導にあたります。
IDカードでの出欠管理やスマートフォンからの授業振替など、ITを駆使して保護者の「あんしん」を守ってくれるのも魅力。講師はニックネームで呼ぶなど、子どもが楽しく通える工夫も盛りだくさんです。子どものがんばりを見られる発表会では、他のお子さんのアイディアを前のめりで聞くシーンも。みんなで学ぶスタイルだからこそ成長スピードもアップするのではないでしょうか!
サンケイリビング新聞社「ウーマンリサーチ」でも「ママが選ぶ子どものプログラミング教室」期待度ランキング第1位に輝くなど、保護者からの期待が高まっているスクールと言えるでしょう。
コースは大きく分けて3つで、スクラッチ/ロボットプログラミング(レゴ®︎マインドストーム®︎EV3)/テキストプログラミング(Python)があります。スクラッチコースは、タイピングのできないお子さんでもチャレンジできるのでおすすめ。慣れてきたらロボットやテキストプログラミングにチャレンジするとよいでしょう。とくにロボットプログラミングコースでは、ロボコンへの出場をめざす「ロボコンチャレンジ」コースがあるので、本格的にやりたい子にもおすすめできます。
最近では「子どものスキル成長を可視化したい」という保護者の声を受け、子ども向けプログラミングの資格である『ジュニア・プログラミング検定』を採用。全国のファイトキッズクラブで検定が受けられるようになりました。安定感があり、今後ますます期待できるスクールです。