2025/07/08(火) 版
津ノ井駅のオンライン対応の子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
- オンライン対応
-
4.22 (1616件)
-
総合評価
-
講師の評価
-
カリキュラム・教材
-
教室外の環境
-
教室の雰囲気
-
料金
評判・口コミを一部ご紹介
-
愛西中央
体験生体験者:中2/男の子
体験日:2025/06
レゴ好きの子供です。 とても楽しそうに、でも集中して体験できました。 先生の教え方、対応がとてもよかった。 安心して通わせれる。
小さなことでも褒めてくれる。子供のやる気、能力を引き上げるような声かけをしてくれる。テキストは主に写真で説明されており、子供でも分かりやすい内容でした。ブロックなど一度購入したら、上の教室に上がっても追加購入がないところが嬉しい。駐車場も広く問題ない。部屋がどこかが分からなかったけれど、玄関を入ったところに案内があった。会議室を使用しているので、机や椅子はそれを使っているが、先生たちが子供が過ごしやすい雰囲気を作ってくれている。月2回の授業はちょうどいい。休んだときは振り替え受講もできるそうなので、その点も良い教材も見やすいですが、先生の教え方や子どもの対応に好感が持てた。「褒めて伸ばすとはこう言うことか!」の見本のようでした。
続きを読む(318 字) -
南葛西
体験生体験者:年中/男の子
体験日:2025/06
趣味の習い事を探していた為実際に教室で体験出来て良かった。周りの子の雰囲気も実際に感じれてよかった。ズームの環境が悪く、わかりづらい点が多々あった
丁寧にわかりやすく教えてくれてました。うるさい子には怒っても良いと思う。周りにも配慮するべき点は改善点だと思います子供が挑戦したくなるカリキュラムだと思います。点数ごとにもらえるプレゼントがあることも魅力だと思います。駐輪場がなくやや不便。看板が小さくわかりづらい印象でした。玄関前は電球等設置して明るくしてもいいかなと感じました。イスが高く立ったり座ったり多動な子にはやや危ないと思う。また完成品を動かしたりする際にも子供向きではないなと感じた。他の習い事と比較しても高額な金額設定だなと感じました。費用対効果は感じないです。人見知りな息子でもメンターさんに優しく接して頂いたおかげで他の子よりも先に作品を完成させる事が出来たので良かったです。
続きを読む(323 字)
教室一覧
-
津ノ井駅周辺の駅一覧
津ノ井で特徴別にプログラミング教室を探す
津ノ井駅のオンライン対応の プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
※ Amazonギフトカードキャンペーンはコエテコ運営事務局による提供です。
本キャンペーンのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。コエテコ運営事務局のお問い合わせフォームからお願いいたします。
Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴはAmazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。