2025/07/31(木) 版
駒ケ嶺駅の集団指導の子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
- 集団指導
-
4.22 (1617件)
-
総合評価
-
講師の評価
-
カリキュラム・教材
-
教室外の環境
-
教室の雰囲気
-
料金
評判・口コミを一部ご紹介
-
南葛西
体験生体験者:年中/男の子
体験日:2025/06
趣味の習い事を探していた為実際に教室で体験出来て良かった。周りの子の雰囲気も実際に感じれてよかった。ズームの環境が悪く、わかりづらい点が多々あった
丁寧にわかりやすく教えてくれてました。うるさい子には怒っても良いと思う。周りにも配慮するべき点は改善点だと思います子供が挑戦したくなるカリキュラムだと思います。点数ごとにもらえるプレゼントがあることも魅力だと思います。駐輪場がなくやや不便。看板が小さくわかりづらい印象でした。玄関前は電球等設置して明るくしてもいいかなと感じました。イスが高く立ったり座ったり多動な子にはやや危ないと思う。また完成品を動かしたりする際にも子供向きではないなと感じた。他の習い事と比較しても高額な金額設定だなと感じました。費用対効果は感じないです。人見知りな息子でもメンターさんに優しく接して頂いたおかげで他の子よりも先に作品を完成させる事が出来たので良かったです。
続きを読む(323 字) -
宮崎東吉村町教室
体験生体験者:小2/男の子
体験日:2025/07
体験教室はたまに行くのですが、今回はとても良い時間になりました。 だいたいは一回行くだけで「楽しかった~」で、終わるのですが、今回は通いたいと話していたこともあり、子どもに合っていたのかなと思います。 また、習い事は先生との相性も大切だと思うので、その点でも安心できました。 この度は本当にありがとうございました。
とても柔らかい印象でした。楽しい場面では子供と一緒に楽しんでくれる、子どもの目線になってくれる先生です。子どもの困っているときはさりげなく声をかけてくれたり、正解を教えるのではなく「どういう動きになると思う?」「なんでこの動きになったと思う?」と自分で考えさせる声掛けが印象的でした。正しさだけでなく考える力をつけてくれる先生だと思いました。ブロックのパーツとモーターというシンプルでありながら様々な組み合わせが可能な教材でした。体験ではシンプルなロボットをマニュアルにそって作成し25分程度で完成しましたが、途中で間違えて前の工程に戻ったり「なんでうまくいかなかったんだろう?」と振り返る力がつくように思いました。また、習熟度(経験年数など)によってコースが変わり、よりハイレベルな作品が作れること、プログラムをつくることにもつながっていくカリキュラムになっており、自分で考えたものを作って動...
続きを読む(908 字)
教室一覧
-
駒ケ嶺駅周辺の駅一覧
駒ケ嶺で特徴別にプログラミング教室を探す
駒ケ嶺駅の集団指導の プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
※ Amazonギフトカードキャンペーンはコエテコ運営事務局による提供です。
本キャンペーンのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。コエテコ運営事務局のお問い合わせフォームからお願いいたします。
Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴはAmazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。