2024/11/21(木) 版
西8丁目駅のITリテラシーが学べる子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
- ITリテラシー
-
全国に200校以上!デジタルの学び×エンタメ型 学習コンテンツで小学生から高校生まで楽しく学べる
-
カテゴリプログラミング・ロボット教室
-
授業形式集団指導 集団指導(少人数制) 個別指導
-
対象学年小学1年生~
教室一覧
-
この条件でお探しの方はこんな教室もオススメ!
1-3件を表示 / 全教室3件
-
ロボット科学教育 Crefus(クレファス) 練成会グループ 個別指導3.14 クレファス札幌本校
- オンライン/自宅で学べる
ロボット製作×プログラミングで科学を楽しく学び、未来につながる力を育てるロボット教室です!
西8丁目駅(札幌市電山鼻線)から徒歩4分集団指導 個別指導幼児、小学生〜- 教室の特徴
-
おトクな特典あり
個別指導Axisロボットプログラミング講座 大通校
全国47都道府県に展開中! 「ソニーと共同開発」した独自の教材とカリキュラムで学びます
西4丁目駅(札幌市電山鼻線)から徒歩4分個別指導小~中学生 ※小学1~2年の専用コースあり!- 教室の特徴
-
D-SCHOOL北海道 大通校
Design Thinking!子供たちの可能性を引き出し、伸ばす!
西4丁目駅(札幌市電山鼻線)から徒歩4分集団指導小学校1年生〜中学校3年生月 火 水 木 金 土 日 - ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ - 教室の特徴
評判・口コミを一部ご紹介
-
札幌大通校
体験生体験者:小5/男の子
体験日:2022/12
本人が、これまで以上にやる気になっており、楽しみにしています ここで学ぶ内容は、今後必ず役に立つもの、必要なものだと思っています
本人の「やりたい」気持ちに、最大限応えていただき、楽しい時間を過ごせていたように思う年間のベースとなるカリキュラムがありつつも、本人のペースで進度が決められるところが良い街中にあるので、送迎の待ち時間も用事が足せる 我が家からは徒歩圏内なのもありがたい子ども達がそれぞれ夢中になっている様子があった 仲間から刺激を受けなが進めていける環境だと思うプログラミング教室はどこも高価だが、英語授業があることで、習い事と塾との両方の役割を果たしているように思い、お得感あり体験レッスンで知り合ったお友達と、早速作品を見せ合ったりと交流できていた 良い仲間ができるとありがたいと思う
続きを読む(286字) -
札幌大通校
体験生体験者:小5/男の子
体験日:2022/12
立地、駐車場、ビルの治安、室内の空気感など、移転などにより改善されたら良いなと思います
とても優しく教えていただき好感が持てました親としては年代的にスピード感についていけないところもありましたが、子供なら問題ないでしょうゲーム感覚で学べるのはよいと思った一方、既定のオンライン教材で飽きが来ないか、自主性の持続性に影響がないか不安を感じた街中ということで車では通いにくく、駐車場もないまたやや薄暗いビル内で多くの他業種の事務所が入っている様子で、子供だけで通学させるには治安面で不安を感じたやや殺風景で温かみの感じない室内であり、子供の向けの学習教室というよりは小さなコールセンターに来たような印象を受けたプログラミング教室としては概ね相場どおりですが、オンライン教材主体で学生アルバイトが生徒複数名を担当する体制なので、もう少し安価にしてほしい子供が好きなマインクラフトを教材として取り入れているところ、一方的ではなく子供の興味を優先したり、脱線を歓迎してくれるところがとても良かった
続きを読む(399字)
西8丁目の近くの市区町村からプログラミング教室を探す
西8丁目で特徴別にプログラミング教室を探す
西8丁目駅のITリテラシーが学べる プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
※ Amazonギフトカードキャンペーンはコエテコ運営事務局による提供です。
本キャンペーンのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。コエテコ運営事務局のお問い合わせフォームからお願いいたします。
Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴはAmazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。