2025/07/15(火) 版
須屋駅の休会制度ありの子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
- 休会制度あり
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4.29 (690件)
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総合評価
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講師の評価
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カリキュラム・教材
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教室外の環境
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教室の雰囲気
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料金
評判・口コミを一部ご紹介
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臨海セミナー たまプラーザ校
体験生体験者:小4/男の子
体験日:2025/05
4回セットの授業のうちの3回目の授業に体験で入ったので、内容が付いていけず入会してから付いていけるのか不安で、入会を見送ろうとしていましたが、実際に初回授業から参加してみるとスムーズに慣れているようです。体験する日の内容が初回の授業であれば抵抗無く、不安も感じることは無かったのかなと思います。
入室すると必ずどなたが立って、即座に要件を聞く姿勢にはいつも感動し、安心してお話が出来、子供を預けられます。それぞれの授業の最終目標が毎回あり、回を追うごとに前回の授業で得た知識を発展させる流れになっているので、とても有意義に取り組めると思います。駐車場はありませんが、駅からそれほど遠くないです。また同じビルの中に他の学習塾も入っており、子供が抵抗なく通えるのではないかと思います。教室を入ると先生方が沢山いらっしゃり、必ずどなたかが声をかけてくださるので安心感があります。月4回でこのお値段で、他の算数や国語の授業も割引が適用出来、割安で受けられるのでお得だと思います。
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KEC 五位堂校
体験生体験者:小2/男の子
体験日:2025/06
最初はマウスをほとんど触ったことの無い息子も慣れるうちに操作が出来るようになっていたし、エージェントを進ませる課題ではゴール出来た時達成感を感じているのが見て取れたので良かった。講師は体験者の弟(4歳、ほぼ着いて来ただけ)への対応もないがしろにせず、相手してくれたので良い講師だと感じた。 教材に教育用のマイクラを使用してる分値段は安く無いと感じたが、全体的には良い印象を受けた。
今回体験しない弟(4歳)と妹(0歳)も連れて行ったが弟が歌ってたり話しかけても対応してくれて良い先生だと感じた。体験を受けていた息子が質問した時も、親としゃべっていてもすぐに反応して対応してくれたので良かったPCや周辺機器の基本的な名称(キーボード、マウス)から始まり、マインクラフトとテキストを使ってカリキュラムを進めていた。子供にも人気の教材で馴染みやすいとは思ったが、最初は操作に慣れるのに時間がかかっていた。駅から通うつもりは無いが、駅から近いので便利だと思った。ただ、駐車場は少し狭いと感じたのと車道へ出るのも右折出庫は少し大変だと感じた。あと玄関も少し狭いと感じた。個人的には最初ロボットやサイエンス教室がある別の教室にしようかと思ったが、駐車場の数やアクセスも考えると今の教室で良かったかと思う。教室は年代か内容別に部屋が分かれており、衝立が付いている場所もあったので勉強に集中出...
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教室一覧
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須屋駅周辺の駅一覧
須屋で特徴別にプログラミング教室を探す
須屋駅の周辺情報
エリアの概要
須屋駅は、熊本県合志市須屋にある熊本電気鉄道菊池線の無人駅です。 駅番号はKD14で、単式ホーム1面1線を有する地上駅です。 駅舎はなく、雨除けとICカードの読み取り機が設置されています。 駅周辺は、熊本市に隣接するベッドタウンとしての特徴を持ち、閑静な住宅街が広がっています。 日常の買い物に便利なスーパーマーケットやコンビニエンスストアが点在し、生活の利便性が高いエリアです。 自然も豊かで、公園なども整備されており、落ち着いた住環境が魅力です。
教育環境
須屋駅周辺は、子育て世代にとって魅力的な教育環境が整っています。近隣には合志市立西合志南小学校や西合志南中学校があり、通学に便利です。 また、白百合保育園や百合ヶ丘保育園などの保育施設も徒歩圏内に複数存在します。 合志市全体として教育に力を入れており、保護者の教育に対する関心も高いとされています。 地域と連携した教育活動も行われており、子供たちが健やかに成長できる環境が整っています。
アクセス
須屋駅は熊本電気鉄道菊池線に属し、熊本市中心部方面へのアクセスが可能です。 周辺には国道387号線や北バイパスも通っており、車での移動も便利です。 バス路線も利用可能で、須屋駅前バス停からは合志市コミュニティタクシー(乗合タクシー)が運行されています。 電車と自転車を組み合わせた移動も推奨されており、活動範囲を広げることができます。
子育て環境
合志市は子育て支援に力を入れている自治体で、須屋駅周辺もその恩恵を受けられるエリアです。 近くには妙泉寺公園や合志市須屋市民センターなど、子供連れで利用しやすい施設があります。 保育園も複数あり、待機児童対策にも取り組んでいます。 また、合志市では子供の医療費助成制度が充実しており、経済的な負担が軽減される点も大きな魅力です。 地域のコミュニティが子育てを支える風土があり、ファミリー層が多く住んでいます。
エリアの特徴
- 熊本市へのベッドタウンとして発展した閑静な住宅街
- 徒歩圏内に小学校や保育園が揃う充実した教育環境
- スーパーや公園が近く、生活利便性と自然環境が調和
須屋駅の休会制度ありの プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
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