2025/05/11(日) 版
江坂駅の集団指導(少人数制)の子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
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小学生のプログラミングは「できる!楽しい!」が重要
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カテゴリプログラミング・ロボット教室
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授業形式集団指導(少人数制) 個別指導
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対象学年小1年生~中3年生
4.56 (9件)
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総合評価
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講師の評価
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カリキュラム・教材
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教室外の環境
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教室の雰囲気
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料金
評判・口コミを一部ご紹介
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第一教育 マイクラプログラミングコース
体験生体験者:小2/男の子
体験日:2024/03
何度も重複してすみませんが、先生のお人柄と料金がとても良いと思います。 しかしながら、体験の内容は淡々とロボットの指示に従うかんじで息子はあまり興味を惹かれませんでした。 入会金は別途必要ですが、余分なコストがかからないのでとりあえず始めてみるのも考えました。続けて合わなければそのとき退会してもおサイフのダメージは少ないです。 息子の場合は、同じようにマイクラが好きな友達を作りたくて通ってみたいという気持ちもありました。まだ2年生なので同い年の生徒さんは少なめではありますが、何人かいらっしゃるそうです。 タイピングに力を入れているのも良いなと思いました。小学校のコンテストで優勝している子もいるそうです。 将来的に習うプログラミングの内容が、今の息子がやりたいこと(自分のキャラクターを作ったり、ゲームを作ること)と直結してそうなので、もっと息子の関心がプログラミングに向いてきた頃にもう一度伺いたいと思っています。
優しい先生で印象がよかったです。マイクラのやり方や内容は動画でロボットが説明する形式でした。PCでマイクラの教材を使用していましたが、息子は少しだけPCでのマイクラを始めているためか、体験内容が少々退屈そうでした。今後のカリキュラムを進めれば楽しくなっていくのかな?と思いましたが、現状本人が「やりたい!」と思う内容ではなかったようです。目の前の道路は少し細く、そこそこ車が通るので息子1人がいくのは怖いなと思いました。雨の日は行きにくいので、駐車場があればありがたいです。昔ながらの学習塾というかんじです。1人1台のパソコンと机があり、前に大きめのモニター(スクリーン?)があります。教室の広さにもそこそこゆとりがあったと思います。プログラミングの授業の中ではとても安いと思います。続けやすいです。この価格で振替が可能な点も魅力的だと思います。先生が優しいこと、そして授業料金が通いやすいこと...
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第一教育 マイクラプログラミングコース
通塾生受講時:小2~現在/男の子
投稿日:2024/01/30
子供から聞く限り、タイピングもレベルは上がっているみたいで嬉しく思っています。 プログラミングに関しては、級は上がっていくが、ちゃんと身に付いているのか家では分かりにくいので、何か状況等を教えてもらえる機会があるとさらに安心するかなと思います。
親切、丁寧に答えて頂けたので、安心して色々質問することができました。マイクラというのが、子供がとても興味を持っていたので、入りやすかったです。車の交通量もそんなに多くないところにあり、家から近いところにあるので、安心して通わせられています。みんなの一緒にできるので、いい刺激になるのではないかな?と思いました。他のプログラミング教室より、低価格なので、入会当初の金額のままでいって頂けるととても助かります。マイクラのプログラミングだけでなく、タイピングも一緒にして頂けるのがとても良かったです。継続していて思うのは、子供がどんな風に取り組んでいるのか、個人のレベルがどの程度までいっているのかなどが、分からないなと感じました。個々におたよりでもいいので、何か子供がどの程度成長しているのかとかどんな風に取り組んでいるなど、分かる機会があればいいなと思います。
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江坂駅の集団指導(少人数制)の プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
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