2025/05/14(水) 版
雲州平田駅の集団指導(少人数制)の子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
- 集団指導(少人数制)
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4.29 (683件)
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総合評価
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講師の評価
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カリキュラム・教材
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教室外の環境
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教室の雰囲気
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料金
評判・口コミを一部ご紹介
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インテムナイ 志比田校
体験生体験者:小3/男の子
体験日:2025/04
まずは体験を受けるのが大事だなと思いました。他の教室との体験と比較し、親も本人も納得できそうな所が見つかりよかったです。ありがとうございました(^^)
体験までの案内のやり取りはとてもスムーズで、ご丁寧にして頂きました。子供への接し方もある程度の自主性を尊重し、厳しすぎることもなく、程よい指導に感じました。マイクラを使った教材だったため、本人は完全にゲームを楽しんでいるようでした。未経験でも取り組みやすい内容だと思いました。家からは少し遠いのですが、分かりやすい場所にあるため通いやすそうです。駐車もしやすかったです。綺麗なお部屋で、プロジェクター等の設備も良かったです。子供ももぞもぞすることなく、体験中きちんと座れていました。他の習い事と比べて安くはありませんが、プログラミングなら高過ぎず妥当なお値段かな?と、思いました。教材が良く子供のやる気に繋がりそうです。体験前に本人は先生に怒られるんじゃないかと怯えていましたが、体験後は『先生も大丈夫そう!プログラミングで色々してみたい!』と、やる気満々でした。
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ウェブ塾 小諸教室
体験生体験者:小4/女の子
体験日:2025/04
自分のやりたい事に集中してしまうと先生の話が耳に入らなくなりますが、何度か優しく声を掛けてくださり、楽しく体験教室を終えることができました。
教え方は優しく丁寧でした。体験は3人いて2人と1人で向かい合って座っていたため、どちらか側で先生が教えている間 反対側の座席の子は質問が出来なかったりどんどん動かしてしまったりでしたが、どのお子さんも楽しそうに進めていました。授業中はパソコン画面ばかり見ているのかと思いましたが、パソコンだけではなくテキストも適度に使い記入する欄もあり『鉛筆を持って書く』事をして欲しかったのでありがたいです。立地は悪くないですが、教室の前に路駐して降ろすスペースは無く、駐車場が少し離れた所にあり砂利敷、歩道が狭く特に雨の日など子供が傘をさして歩くには心配です。新しい教室なので綺麗で明るい雰囲気。机や椅子などの設備は普通。冬になったら足元が冷えそうな印象を受けました。他の習い事をしたことが無いので比較する事が出来ませんが、月ごとにテキストもあり妥当だと思います。ただ、基礎コースはもう少しお得で、初級中級...
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教室一覧
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雲州平田駅の集団指導(少人数制)の プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
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