2025/10/05(日) 版
柴原阪大前駅の集団指導の子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
- 集団指導
-
日本最大規模の実績があるプログラミング教室
-
カテゴリプログラミング・ロボット教室
-
授業形式集団指導 集団指導(少人数制) 個別指導
-
対象学年小学生2年生~中学3年生 ※各教室によって対象年齢が異なりますので、教室に...
Tech for elementaryおすすめポイント!教室一覧
-
-
First STEAMおすすめポイント!
First STEAM(ファーストスティーム)は、教育玩具の製造・販売の老舗である株式会社アーテックが運営するSTEAM教室です。スクールの名の通り、"子どもが初めて触れるSTEAM教育"をテーマとしたカリキュラムが特長で、「デジタルアート」「ブロック造形」「ロボットプログラミング」「サイエンス工作」の4分野が1つの教室で体験できます。
対象年齢は4歳〜で、低年齢の子どもに「科学の原体験」をさせるのが開講のねらいだとか。教材の随所にはSDGs的な話題を盛り込み、自然環境や科学について考える下地をつくります。もちろん、教材はアーテック製だから、安全面・クオリティともに安心できるでしょう。
4つのカリキュラムの中でも"目玉"といえるのが、ビジュアルプログラミングツール「Viscuit(ビスケット)」の開発者である原田康徳氏(通称、原田センセ)が完全監修した「デジタルアート」。なんでも、First STEAMのためにViscuit側の機能を追加したのだとか。未就学児でも抵抗なくデジタルアートの世界に入っていけるのは、まさに令和ならではの光景かも!
「コンピュータは粘土だ!」をモットーに活動されている原田センセのスピリットをぜひ感じていただきたいです。教室一覧
-
柴原阪大前駅周辺の駅一覧
柴原阪大前で特徴別にプログラミング教室を探す
- オンライン対応 (5)
- 集団指導 (61)
- ロボット (29)
- STEM・STEAM教育 (22)
- ヒューマンオリジナルロボット (10)
- ビジュアルプログラミング (42)
- ビジュアル言語 (18)
- その他 (43)
- ゲーム制作 (20)
- プログラミング (24)
- 駐輪場あり (12)
- 保護者見学可 (12)
- 教材レンタルあり (12)
- 教材持ち帰り可能 (4)
- 生徒用待機スペースあり (10)
- 保護者用待合スペースあり (10)
- 複数講師 (11)
- Python (12)
- タイピング (17)
- 集団指導(少人数制) (21)
- マインクラフト (17)
- パソコン・ICT教育 (11)
- JavaScript (9)
- Java (5)
- 電子工作 (11)
- Scratch (19)
- 振替制度あり (14)
- レゴ®エデュケーション SPIKE™ プライム (10)
- 駐車場あり (1)
- 休会制度あり (13)
- ロボット (5)
- アーテックロボ (10)
- パズル (6)
- 教育版レゴ® マインドストーム® EV3 (6)
- 動画制作 (4)
- micro:bit (6)
- 個別指導 (8)
- Roblox (3)
- Lua(Roblox) (3)
- ITリテラシー (4)
- 資格対策 (2)
- AI (2)
- ドローン (1)
- アーテックブロック (5)
- ジュニア・プログラミング検定 (2)
- Web制作 (2)
- HTML+CSS (4)
- 情報の入試科目化に対応 (2)
- レゴ®WeDo 2.0 (1)
- アプリ開発 (1)
- デザイン (2)
- Unity (2)
- C# (1)
- カスタマイズ/オーダーメイド (1)
- Blender (1)
- Ruby (1)
- その他 (1)
柴原阪大前駅の集団指導のプログラミング・ロボット教室 よくある質問
-
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会の急速なデジタル化により、10年後には現在の仕事の半分がAIに置き換わるとも言われています。 今の小学生が大人になる頃には、新しい職業が増え、より高いデジタルスキルが求められる未来が待っています。
こうした背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。子どもたちが早くからデジタル技術に触れ、変化の激しい社会に適応できる力を養うためです。プログラミング学習では「問題解決力」「論理的思考力」も身につき、自ら考え行動できる力が育まれます。
また、技術の習得だけでなく、協働して課題に取り組む力や、自分のアイデアを形にする力も育てることを目的としています。 将来どんな職業に就いても、その人らしい強みを活かせる基礎を築く教育です。
-
大学入学共通テストで「情報」が必修化される理由は?
2025年(令和7年)1月から、大学入学共通テストに「情報」科目が追加され、主に国公立大学で必須となります。 社会で必要なデジタルリテラシーや、AI・データサイエンスなどの知識を基礎から学ぶ機会を広げるためです。
この「情報」では、プログラミングの基礎も問われ、試験用の疑似言語が使われます。今後ますますデジタル技術を活用する力が重要視されるようになります。
-
コエテコとは?
コエテコは、全国の子ども向けプログラミング・ロボット教室情報を網羅した最大級のポータルサイトです。ご家庭に最適な教室選びをサポートします。
1.全国の教室を詳細検索
約13,000教室から、地域や駅、対象学年、授業形式、教材など多彩な条件でぴったりの教室を探せます。2.費用や年齢もひと目で分かる
月謝や入会金、対象年齢等が分かりやすく掲載。ご家庭に合わせて最適な教室を選べます。3.保護者の口コミが豊富
講師やカリキュラム、教室の雰囲気など、体験者のリアルな口コミがたくさん掲載されています。4.教育情報も充実
基礎知識や有識者インタビュー、教育動向など、記事やコラムも多数掲載しています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMO趣味なび株式会社 取締役
2009年にGMOメディア株式会社へ入社。BtoC向け大規模サービスの開発やエンジニア組織のマネジメントに従事。2017年より「コエテコ」の立ち上げに従事し、現在は事業責任者およびプロダクトマネージャー(PdM)として、プロダクトおよび開発のマネジメントを担う。
全国の幼児・小学生から高校生を対象としたプログラミング・ロボット教室や、Scratch・マインクラフト・Robloxなどの大会・イベント取材経験も豊富。自身もプログラミングスクールの卒業生という立場を活かし、生徒や保護者目線での丁寧な取材を行っている。
主な取材記事に「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)や「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
※ Amazonギフトカードキャンペーンはコエテコ運営事務局による提供です。
本キャンペーンのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。コエテコ運営事務局のお問い合わせフォームからお願いいたします。
Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴはAmazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。
Tech for elementaryは、初めてのプログラミング学習にぴったりな導入設計と、将来につながる専門的な学びの両方を兼ね備えたスクールです。
小学生が90%以上を占める中、Scratchやマインクラフトを使って「楽しい!」と感じるところからスタートし、徐々にPythonやUnityなど本格的な開発言語へとステップアップ。ゲーム制作・アプリ開発・3Dイラスト・表計算・ロボット制御など、子どもの興味を広げる多彩な27コースが用意されています。
全国250以上の教室に加え、オンライン対応の教室も20以上あり、住んでいる地域を問わず学習できるのも強み。さらに、ジュニア・プログラミング検定などで多数の合格者を輩出しており、子どもたちの“自信”や“目標達成の経験”をサポートしてくれます。単なる「習い事」にとどまらず、夢や進路を描く力が自然と育まれる学び場です。