2025/07/09(水) 版
崇禅寺駅の情報の入試科目化に対応の子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
- 情報の入試科目化に対応
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4.94 (50件)
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総合評価
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講師の評価
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カリキュラム・教材
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教室外の環境
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教室の雰囲気
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料金
評判・口コミを一部ご紹介
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上新庄教室
体験生体験者:小5/男の子
体験日:2025/04
子供が気軽にやってみたいと思える教室の雰囲気と先生のレベルが高そうな所が良かったです。
子供にも、わかりやすく説明して下さり、すごく好感を得ました。一緒にやろうって感じが良かったです。元々マイクラをした事があったので、プログラミングと言うよりも、ゲームをやる感覚で受け入れやすいと思いました。駅の近くでしたが、駐輪場がありました。通っている塾の近くだったので良かったです。ゲームや漫画なども置いてあったので、気軽に入れました。マイクラの装飾が色々あって楽しく通えそうでした。分からない所も個別に教えて頂けるとの事だったので、料金も他のプログラミングと比べて妥当と思います。お休みの振替が無期限が良かったです。
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上新庄教室
通塾生受講時:小5~現在/男の子
投稿日:2025/07/07
タイピングの試験が難しいらしく、家でタイピングの練習をするようになりました。
明るく陽気な先生が多いのと、子供の目線で話をしてくれているなと感じました。マインクラフトという子供の興味ある題材で学べるので、楽しいみたいです。また課題をクリアした時の達成感がやる気アップにつながっているようです。自宅から歩いてでも通える距離なのと、駅前なので、皆さん通いやすいのではないかと思います。明るい雰囲気で、いいと思います。ゲームのキャラクターのぬいぐるみやグッズがあちこちにあって、おもしろいと思います。特に不満はありません。市の助成金が使えるので助かっています。細かく進級テストがあって、受かると嬉しそうにしています。教室もゲームのぬいぐるみやグッズがあって、子供は喜ぶだろうなと思いました。今のところ特にありません。特にありません。
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教室一覧
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崇禅寺駅の情報の入試科目化に対応の プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
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