2025/05/09(金) 版
入曽駅のロボット検定を受験できる子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
ロボット検定: 「for レゴ WeDo 2.0」「for EV3」がある。いずれも教材を持参する必要があるので注意
- ロボット検定
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ロボット製作×プログラミングで科学を楽しく学び、未来につながる力を育てるロボット教室です!
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カテゴリプログラミング・ロボット教室
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授業形式集団指導 個別指導
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対象学年幼児、小学生〜
ロボット科学教育 Crefus(クレファス)おすすめポイント!4.48 (218件)
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総合評価
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講師の評価
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カリキュラム・教材
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教室外の環境
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教室の雰囲気
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料金
評判・口コミを一部ご紹介
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上大岡校
体験生体験者:年長/男の子
体験日:2025/04
レゴブロックによるハンズオン教育や科学系分野につながる教材など、プログラミングを通じて幅広い学習体験が得られる印象でした。ただし、希望の曜日に年長クラスが開講されていないということなので、検討中です。
子どもに対しても大人に対しても、とても分かり易く丁寧な対応でした。子どもに対しての声掛けが良かったプログラミングを学び科学系分野につながる内容が良かった。子どもが興味を持ちやすい駅近で便利です。エレベーターもあり非常に便利だと思いました。駅周辺もさまざまな施設があり買い物も便利。整然と整っていて、子どもの創作意欲が湧く教室だなと思いました。生徒さんの作品も展示されていて息子も興味津々でした。レゴブロックを購入しなくてはならないので初期費用がやや高めですが、講座の内容からすれば相応だと思います。
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豊洲校
体験生体験者:年長/男の子
体験日:2025/04
子供はとても楽しかったようで、その場で入りたいと言っていたし、帰宅後も何度も体験の話をしてくれた。
明るく、子供の扱いに長けている方でとても良かった。落ち着きのないわんぱくな息子が楽しく学べる授業をしてくれた。レゴの専用キットを購入しそれを小学2年生まで同じものを使用する。初期投資としては少し高いが、長く通うのであれば全く違和感ない金額だと感じた。またレゴ社のキットの為、安心感がある。幼児の場合、プログラミングはタブレットで行うため、小さい子供でも扱いやすそうだった。他のプログラミング教室だとパソコンやタブレットでの操作がメインのところもある中、こちらはレゴキットを使って実際に手を動かして組み立てるという点がとても良いと思った。豊洲駅から近く、とても通いやすい。人通り多い道路沿いのため、子供が一人で通うのも安全だと感じた。駐輪場・駐車場はないと思う。先生の雰囲気、通ってるお子さんたちの雰囲気は共にとても良かった。アットホームな温かさも感じつつ悪いことをしたときは確り叱ってもくれて親...
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教室一覧
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入曽駅周辺の駅一覧
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入曽駅のロボット検定を受験できる プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
※ Amazonギフトカードキャンペーンはコエテコ運営事務局による提供です。
本キャンペーンのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。コエテコ運営事務局のお問い合わせフォームからお願いいたします。
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ロボット科学教育Crefus(クレファス)といえば、とにかくカリキュラムのレベルが高いスクールで有名です。
オープンは2004年で、世間の注目がプログラミング教育に集まる前から運営されている老舗スクールにあたります。実力は本物で、FLL(ファースト・レゴ・リーグ)の最上級プラチナスクール認定校となっており、2004年の初回から参加し続け、7チームが世界大会に進出という輝かしい実績を残されています。
長年運営されているだけに、高校生になってもずっと通い続けている生徒さんも多数。活発な雰囲気ではありますが、遊び半分という感じではなく、意欲的に学ぶ生徒が多いのが特長です。ひとことで言えば派手さのない、「質実剛健」なイメージのCrefusは、本気でやりたいお子さんにはぴったりのスクールでしょう。
対象年齢は小3生以上ですが、年長〜小2生向けにKicks(キックス)というサブブランドも運営されています。Kicsのほうは身近なものをテーマに、より楽しさ重視で学べる雰囲気なので、「まずはやらせてみて、興味を持つか確かめたい」という保護者にもおすすめできます。Crefus/Kicksともに、カリキュラムがしっかりしているだけに、入会時期が決まっている教室もあるので、入会を検討する際は早めに下調べに動くのがおすすめです。