2025/07/30(水) 版
石原駅(京都府)のロボットが学べる子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
- ロボット
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バレッドキッズおすすめポイント!
4.37 (142件)
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総合評価
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講師の評価
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カリキュラム・教材
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教室外の環境
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教室の雰囲気
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料金
評判・口コミを一部ご紹介
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南鳩ヶ谷教室
体験生体験者:小3/女の子
体験日:2025/06
体験をさせて頂き、とても良いと思いました。娘も私もとても気に入ったので、近日中に入会したいと思います。
人見知りの娘でも、とても寄り添って丁寧に対応して頂き、最後は娘も笑顔になっていました。教材やカリキュラムがきちんとしていて、基礎からきちんとやって頂けそうで、良いと思いました。駐車場があったら良いなと思いましたが、目の前にコンビニの100円パーキングがあるので、便利でした。普通のお家で、教室というかしこまった感じがなく、アットホームな感じで良かったです。普通の習い事より少し高めなのかなと思いますが、プログラミング教室としては普通なのかなと思いました。先生がとても親切な感じがしました。教材も子供が楽しめそうな気がしました。検定などもあって、良いなと思いました。
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石垣教室
体験生体験者:中1/男の子
体験日:2025/06
まだ体験だけなので、わかりませんが、ここなら通わせても大丈夫だし、通わせたいと思いました。
よく、子供の動きをみていて、タイムリーにわかりやすく接してくれていた。子供の能力を引き出そうとしているのがよくわかった。最新の教材で、楽しく学ぶことができそうだった。子供がタイピングをしたいという希望もかなえつつ資格取得やステップアップできるカリキュラムであった。特に不便や不安を感じない立地である。一軒家なので、わかりにくいかと思ったが、教室の看板がかかげられており、迷わず到着できた。パソコンを使った習い事には最適な室内の明るさで、空調が整っており、椅子やデスクも子供が使いやすい高さになっていた。室内も清潔感◎毎週1回の通学でリーズナブルな金額だと感じた。その他の費用も明瞭で平均的だと感じた。何よりも他の受講生が凄いスピードでタイピングをしていたのがいい刺激になっていた。
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教室一覧
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本格的なロボットプログラミングで、子どものやる気と創造力を引き出す
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カテゴリプログラミング・ロボット教室
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授業形式集団指導
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対象学年小学3年生~ ※教室によって対象学年が異なる場合がございますので、お近くの...
エジソンアカデミーおすすめポイント!「経産省「第7回 ものづくり日本大賞(2018年)」や「日本ロボット学会「第38回 ロボット活用社会貢献賞(2020年)」を受賞するほか、プログラミングスクール・教材調査で5冠を達成するエジソンアカデミー。
「保護者が通わせたいスクールNo.1」も受賞する同校を運営するのは、老舗教材開発メーカーのArtec(アーテック)です。
教材メーカーが運営するだけあって、子どもの興味・関心を引き出すカラフルな教材が魅力◎。
使用教材はアーテックオリジナルの「アーテックロボ」で、タテ・ヨコ・ナナメに接続できる、立方体に近いブロック「アーテックブロック」を使って組み立てます。一般的なブロック教材に比べて自由度が高いので、立体が苦手なお子さんでも思うとおりのロボットが組み立てられるでしょう。レゴ®︎ブロックよりも色合いがやさしめなので、女の子もとっつきやすいはずです。
エジソンアカデミーのカリキュラムの目玉は、毎月新しいロボットが作れること。信号機やライントレースから始め、2足歩行ロボットなど高度なものにもチャレンジできます。基礎カリキュラムは2年分ですが、3年目以降の生徒に向けた「エキスパート編」もあるので、まだまだスキルを高めたい!なんてお子さんも安心です。最近では「Universal Robotics Challenge(URC)」という大会を立ち上げるなど、ますます子どものやる気を引き出すスクールになっています。4.31 (275件)
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総合評価
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講師の評価
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カリキュラム・教材
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評判・口コミを一部ご紹介
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プログラミングスクール ProgKidsFuse
体験生体験者:小2/男の子
体験日:2024/12
ロボットプログラミングかマイクラプログラミングが、他の友達と一緒にやる方がいいか一人でやる方がよいか色々本人の特徴をみてきめたい。落ち着いた先生なので落ち着いたお子様にはおすすめ
優しく、サポートいただけました。子供が勝手にボタンを押しても起こることもなく穏やかな先生でした。ブロック、ロボット操作を体験、上級のコースのロボットも見せて頂いたので良かったです。何度か通り過ぎたのですが、看板が少し小さく見落としがちなので、もう少し工夫しても良いかなと思ったアットホームで自宅マンションの一室のような感じで、机の上にパソコンが置かれていてサンプルな感じ月2回で9000円は少し高いなと感じたが、90分なので仕方ないかもとは思った。できれば毎週で12000位
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パソコンコミュニティ日比野教室
体験生体験者:小1/男の子
体験日:2025/04
楽しそうだったので良かった。通わせるかはもう少し考えてから決めようと思う。まだ他の教室もみたい
あまり指導という感じではなかった。自主的に行う任せる方針。声かけはしてくれていた。内容は組み立て動かすとプログラミング初期の内容で良かったけど最後までできなく、子供が疲れてしまった。駅近くで通いやすい。アクセスは良かった。アパートの一室で場所も分かりやすかった。人がいなかったので常時の様子が分かりにくかった。本が沢山あったがプログラミングとは関係ないものも多かった。プログラミング教室としては妥当な回数料金だと思う。内容もパンフレットをみて理解しやすかった。実際組み立て動かす内容は子供が楽しそうだった。すぐ正解を教えるのではなく試行錯誤していたので勉強になった。
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教室一覧
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4.22 (1616件)
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総合評価
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講師の評価
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カリキュラム・教材
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教室外の環境
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教室の雰囲気
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料金
評判・口コミを一部ご紹介
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愛西中央
体験生体験者:中2/男の子
体験日:2025/06
レゴ好きの子供です。 とても楽しそうに、でも集中して体験できました。 先生の教え方、対応がとてもよかった。 安心して通わせれる。
小さなことでも褒めてくれる。子供のやる気、能力を引き上げるような声かけをしてくれる。テキストは主に写真で説明されており、子供でも分かりやすい内容でした。ブロックなど一度購入したら、上の教室に上がっても追加購入がないところが嬉しい。駐車場も広く問題ない。部屋がどこかが分からなかったけれど、玄関を入ったところに案内があった。会議室を使用しているので、机や椅子はそれを使っているが、先生たちが子供が過ごしやすい雰囲気を作ってくれている。月2回の授業はちょうどいい。休んだときは振り替え受講もできるそうなので、その点も良い教材も見やすいですが、先生の教え方や子どもの対応に好感が持てた。「褒めて伸ばすとはこう言うことか!」の見本のようでした。
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南葛西
体験生体験者:年中/男の子
体験日:2025/06
趣味の習い事を探していた為実際に教室で体験出来て良かった。周りの子の雰囲気も実際に感じれてよかった。ズームの環境が悪く、わかりづらい点が多々あった
丁寧にわかりやすく教えてくれてました。うるさい子には怒っても良いと思う。周りにも配慮するべき点は改善点だと思います子供が挑戦したくなるカリキュラムだと思います。点数ごとにもらえるプレゼントがあることも魅力だと思います。駐輪場がなくやや不便。看板が小さくわかりづらい印象でした。玄関前は電球等設置して明るくしてもいいかなと感じました。イスが高く立ったり座ったり多動な子にはやや危ないと思う。また完成品を動かしたりする際にも子供向きではないなと感じた。他の習い事と比較しても高額な金額設定だなと感じました。費用対効果は感じないです。人見知りな息子でもメンターさんに優しく接して頂いたおかげで他の子よりも先に作品を完成させる事が出来たので良かったです。
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石原駅周辺の駅一覧
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石原駅(京都府)のロボットが学べる プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
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パソコンもプログラミングもとりあえず体験ではなく、「しっかり使いこなせるようになってほしい」そんな願いを持つご家庭に、編集部が自信をもっておすすめするのがバレッドキッズです。
バレッドキッズは、全国展開する「グローバルキャスト」が運営する子ども向けパソコン・プログラミング教室。前身の「アビバキッズ」からブランドを一新し、2019年より「バレッドキッズ」としてスタートしました。ICT教育に30年近く携わってきたノウハウを活かし、プログラミングだけでなく、タイピングやオフィスソフトの実用スキルも学べるのが大きな特徴です。
タイピング大会「毎日パソコン入力コンクール」では、全国大会に15名が出場。中には内閣総理大臣賞や文部科学大臣賞を受賞する生徒も。遊びの延長では終わらない、本格的なパソコンスキルが身につきます。
プログラミング面も充実しており、「ロボットを動かす」「プレゼンで想いを伝える」など、考える力・表現する力・伝える力を総合的に育成。毎年開催される「子どもみらいグランプリ」では、受講生たちが全国から集い、アイデアを発表するプレゼン大会も行われています。
「楽しいだけじゃない」「実力もつく」を両立させたいご家庭にぴったりの教室です。