2024/12/04(水) 版

阿倍野駅の生徒用待機スペースありの子供向けプログラミング・ロボット教室一覧

詳細条件
  • 生徒用待機スペースあり

3

  • プロクラのロゴ画像

    プロクラ

    ★★★★★
    4.28 全655件の口コミ

    「マイクラ」の世界の中でプログラミング!「楽しい」を学びに!!

    • カテゴリ
      プログラミング・ロボット教室
    • 授業形式
      集団指導 集団指導(少人数制)
    • 対象学年
      小学1年生~中学3年生
    • みんなの前で発表してみよう!
    • 達成できると自然と笑顔に!

    教室への口コミ・評判を一部ご紹介!!

    • 教材や立地は通いやすいと思います。 学習塾ならではで他の教科も習える等の説明ありました。 体験時間も長めにとっていただいたのか、子どもは十分に楽しんでました。
    • 年中なので、集中力が続くのかが一番心配なところなのですが、マイクラを体験できたことで、60分が一瞬だったようで、またやりたい!と話しておりました。
    • 子供達の好きなことでもあり、体験させていただき「楽しかった。」「またやりたい。」とやりたい気持ちがより一層強くなりました。月1回、個人発表があるとのことで、発言することも苦手な子供ですが、少しずつでも慣れて成長に繋がってくれればと思います。

    教室一覧

  • はじめてでも楽しく学べる。だから、プログラミングが好きになる。

    • カテゴリ
      プログラミング・ロボット教室
    • 授業形式
      個別指導
    • 対象学年
      小学校1年生〜中学3年生
    トライ式プログラミング教室
    • トライ式プログラミング教室
    • 個別指導で楽しく丁寧に指導します!
    • カラフルなロボットが完成!
    トライ式プログラミング教室おすすめポイント!
    担当者のコメント

    トライ式プログラミング教室を運営するのは、「家庭教師のトライ」で有名なトライグループ。教育業界大手が運営しているだけに、「講師の質が高かった!」という口コミが目立つスクールです。

    コエテコで実際に行った取材でも、プログラムの動きを説明する講師の熱演ぶりがとにかくスゴかったです!「興味を持つかはまだわからないけど、とにかくやらせてみようかな」という保護者におすすめのスクールといえるでしょう。

    教材はソニー・グローバルエデュケーション開発のKOOV®︎(クーブ)とオリジナルテキストで学びます。半透明のカラフルなブロックでロボットを組み立てていくので、女の子でもとっつきやすく、アート志向のお子さんにもおすすめできます。買い取り/レンタルが選べるのも嬉しい特徴ですね。

    対象年齢は小学1年生〜6年生で、カリキュラムは全24回(1年分相当)。さらにチャレンジしたい人には「アドバンスドコース」「KOOV Challenge」という上級コースが用意されているので、本格的にやり始めたくなったお子さんも安心です。「プログラミングってどんなものかわからないけど、とにかく1年、やらせてみようかな……?」と迷っている保護者にこそ、一度体験して欲しいスクールです!

    教室への口コミ・評判を一部ご紹介!!

    • 専門的なスキルを追求したい場合他の選択肢が出てきますが、興味を楽しく広げていきたい場合比較した中で一番バランスの取れた教室でした
    • プログラミングの内容は問題ないですが、うちはタイピングも希望していたので、それがないとなると入会は…といった感じです。プログラミング希望の方はいいと思います。
    • 塾と併設のため、周りを気にしながらやる必要があり、雰囲気に馴染むのが大変そうだと感じた

    教室一覧

  • 総合的なICT教育とプログラミング学習で『創造力』と『自己表現力』を育みます

    • カテゴリ
      パソコン教室 プログラミング・ロボット教室
    • 授業形式
      集団指導(少人数制) 個別指導
    • 対象学年
      小学生、中学生
    すべてのパソコン操作の基本!タイピングをマスターしよう!
    • すべてのパソコン操作の基本!タイピングをマスターしよう!
    • 個別学習コースはいつでも入会可能です!
    • 無料体験実施中!お気軽にお越しください。
    スタープログラミングスクールおすすめポイント!
    担当者のコメント

    スタープログラミングスクールの魅力といえば、なんといってもアクセスの良さ。百貨店やショッピングモール内にある教室が多いので、お子さんが勉強している間にお買い物をしたり、リラックスタイムを過ごしたりできるのがありがたいですね。駅チカなので、ある程度の年齢のお子さんであれば一人で通えるでしょう。

    カリキュラムは3コースあり、それぞれキューブ型ロボットトイ「toio(トイオ)」、ビジュアルプログラミング言語のScratch、レゴ®︎マインドストーム®︎EV3、HTML/CSS/JavaScriptを中心に幅広く学べます。それぞれのお子さんの興味に合ったコースが見つかりやすいのは安心ですね。

    スタープログラミングスクールは総務省「若年層に対するプログラミング教育の普及推進」事業にも2期連続で指定されています。教室はまじめに取り組む雰囲気で、子ども達の顔は真剣そのもの。やる気があればどんどん高度なものが作れるので、のめり込むタイプのお子さんにおすすめの教室です。在学生向けのイベント「SPSアワード」も有名で、東京大学の伊藤謝恩ホールで行われるというから驚き。プログラミングスキルはもちろん、企画書を書いたり、プレゼンをしたりといったスキルもつけることができます
    母体は大人向けのパソコンスクールなので、「ついでに自分もスキルアップしてみようかな?」なんてこともできちゃいますよ!

    教室への口コミ・評判を一部ご紹介!!

    • 今まで独学でやっており、スキル自体はやり方を教わればすぐ習得できると思いますが、企画の考え方を身につければより幅広く応用できると感じました。
    • 総合的に考えても、駅近、カリキュラムも整っている、時間もゆとりがあると言うことで、非常にいい評価の値をつけることができます。
    • 体験は親が書類等事務的な説明時に、子供はパソコンで作業をさせてもらえたので、良かった

    教室一覧

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評判・口コミを一部ご紹介

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阿倍野駅の生徒用待機スペースありの プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問

なぜプログラミング教育が必修化されたの?

社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。 今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。

そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。

さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。

大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?

2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。

情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。

また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。

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このページの監修者

沼田 直之

ぬまた なおゆき

GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート

2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。

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