2025/06/27(金) 版
北神戸駅のSTEM・STEAM教育が学べる子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
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「小・中高生×プログラミング」の専門スクール。「考える力」が、楽しく、身に付く!
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カテゴリプログラミング・ロボット教室
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授業形式集団指導 集団指導(少人数制) 個別指導
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対象学年小学1年生~高校3年生
4.83 (18件)
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総合評価
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講師の評価
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カリキュラム・教材
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教室外の環境
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教室の雰囲気
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料金
教室一覧
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4.22 (1614件)
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総合評価
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講師の評価
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カリキュラム・教材
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教室外の環境
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教室の雰囲気
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料金
評判・口コミを一部ご紹介
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堀田
体験生体験者:年中/男の子
体験日:2025/03
通わせようかと検討している。 月に2回の授業というのも親の負担が少なくちょうど良い日数だと思った。
体験予約時も丁寧に案内をしていただけたので、不安なことはなかった。対応も問題なかった。実際に使用しているブロックを使用でき、子どもも集中して取り組む事ができた。苦戦しながらもとても楽しんでいる様子だった。自宅から徒歩で通える距離で、近くだったため、良いと思った。また、分かりやすい立地っと思う。教室は照明が明るくて、設備も整理されている様子で良かった。冬場のこともあるのか、足元が少し寒く感じた。少し高い金額設定だと思った。または、授業の時間が90分ではなく120分くらいだと嬉しいと思った。次はいつ?ととても楽しそうにしている。
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多加木
体験生体験者:小1/男の子
体験日:2025/06
こどもが楽しそうに体験させていただいていたので、参加できて良かったと思いました。先生方の雰囲気もとても良かったです。
体験中もこどもの様子を見守りながら、適宜アドバイスをしてくださったので、ロボットを完成できました。こどもが興味を持って取り組めそうな内容でした。今後作成するロボットのイメージ写真を見せていただきましたが、いずれも魅力的でした。駐車場と駐輪できるスペースがありました。教室の前の道も狭すぎることはなく、通いやすいと感じました。設備が整っており、心地良い音楽も聴こえてきて、こどもが通う環境としてとても良いと思いました。教材費などは はじめにかかりますが、長く使えるものですので、適切だと思いました。作ったロボットで先生と対戦できたところが良かったです。
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教室一覧
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さらに専門的な領域へロボティクスプロフェッサーコースロボット博士養成講座
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カテゴリプログラミング・ロボット教室
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授業形式集団指導
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対象学年小学5年生~中学生
4.57 (7件)
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総合評価
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講師の評価
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カリキュラム・教材
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カテゴリプログラミング・ロボット教室
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北神戸駅のSTEM・STEAM教育が学べる プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
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