2024/12/12(木) 版
富士見町駅(神奈川県)のAIが学べる子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
- AI
-
ゲームを作ってプログラミングを「楽しく」「本格的に」学ぼう!
-
カテゴリプログラミング・ロボット教室
-
授業形式集団指導(少人数制)
-
対象学年小学1年生〜高校3年生※小学1年生については10月入学生より受付開始
4.53 (105件)
-
総合評価
-
講師の評価
-
カリキュラム・教材
-
教室外の環境
-
教室の雰囲気
-
料金
評判・口コミを一部ご紹介
-
鎌倉駅前校
体験生体験者:小4/男の子
体験日:2024/10
今までしたことのない経験を更には良い機会だし、ジャンルだと思います。 これから規模が広くなっていった場合、細かな部分までフォロー出来るのか不安はあります。
明るくユーモアもあり、親しみやすい印象を受けました。連絡やリマインドも下さり助かりました。マイクラの初歩から教えていただきました。生徒が理解してから次は進んでいただくので理解度が都度把握しやすかったです。駅から近い為、案内が外からわかりにくいのはデメリットと感じましたが、テナント内の案内看板があるので迷いはしませんでした。テナントビル内は閑散としていますが、種物が古いせいもあり仕方ないのでしょうか。白色照明に白壁なので目がチカチカする印象を受けました。基本的にはもう少し安価な方が良いと思います。パソコンレンタル代は月謝に含むべきと思います。子供の理解とを確認してから進んでいただけるので、親としても置いてけぼりにされるような心配はないかな、と感じました。
続きを読む(330 字) -
大船駅前校
通塾生受講時:小2~現在/男の子
投稿日:2024/08/26
あまり習い事に意欲的ではない子が楽しそうに通っているので、安心しています。 入り口まで送ると、中から先生が元気な声で名前を呼んで挨拶をしてくださっているので安心しています。
体験時しかわかりませんが、元気があり、ハキハキしていて好感を持てました。しっかり子供の目線で教えてくださってました。マインクラフトタイピング練習をみました。子供が好きなゲームがあって食いつきが良かったです。駅から歩道橋などを使えば大きな道路を横断せずにいけるので、安心して行かせられます。教室は清潔感があり、すっきりしていて気が散ることもなく集中できそうな環境でした。他の教室は隔週が多いので、そういうとこと比べると、毎週レッスンがあるので、比較的安価なのかなと思います。
続きを読む(236 字)
神奈川県の教室一覧
-
-
4.25 (4件)
-
総合評価
-
講師の評価
-
カリキュラム・教材
-
教室外の環境
-
教室の雰囲気
-
料金
教室一覧
この条件でお探しの方はこんな教室もオススメ!
1-2件を表示 / 全教室2件
富士見町駅周辺の駅一覧
富士見町で特徴別にプログラミング教室を探す
- オンライン対応 (2)
- 駐輪場あり (1)
- 保護者見学可 (3)
- 振替制度あり (3)
- 教材持ち帰り可能 (3)
- 複数講師 (3)
- 生徒用待機スペースあり (3)
- 保護者用待合スペースあり (2)
- 休会制度あり (3)
- 集団指導(少人数制) (3)
- マインクラフト (2)
- ゲーム制作 (3)
- ビジュアルプログラミング (3)
- タイピング (3)
- パソコン・ICT教育 (3)
- QUREO(キュレオ) (2)
- Webアプリケーション (3)
- プログラミング (3)
- AI (3)
- デザイン (3)
- JavaScript (2)
- HTML+CSS (3)
- Visual Studio Code (2)
- STEM・STEAM教育 (2)
- 教材レンタルあり (1)
- プログラミング (1)
- Scratch (1)
- 個別指導 (1)
- Python (1)
- micro:bit (1)
- Raspberry Pi (1)
- ScratchJr (1)
- ビジュアル言語 (1)
- その他 (1)
- ロボット (1)
- ITリテラシー (1)
- 電子工作 (1)
- アプリ開発 (1)
富士見町駅(神奈川県)のAIが学べる プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
※ Amazonギフトカードキャンペーンはコエテコ運営事務局による提供です。
本キャンペーンのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。コエテコ運営事務局のお問い合わせフォームからお願いいたします。
Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴはAmazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。