2025/07/20(日) 版
湘南台駅のビジュアルプログラミングが学べる子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
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アーテック自考力キッズおすすめポイント!
4.32 (292件)
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総合評価
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講師の評価
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カリキュラム・教材
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教室外の環境
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教室の雰囲気
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料金
評判・口コミを一部ご紹介
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おいけロボットプログラミングスクール
体験生体験者:年中/男の子
体験日:2025/06
教室の照明がもう少し明るかったらなと思いましたので4点ですが、先生の教え方や教材、カリキュラムは満点です。
子供の接し方に慣れていて、レッスン中は終始楽しそうでした。レッスンが終わった後に感想を聞いたらすごくいい先生だったと答えましたので入会しました。内容も素晴らしかったのですが、パズルとロボット制作の時間配分が良かった。特に使用するブロックはLEGOと比較するとパーツの種類は少ないのですが、組立方が全然違って思考力を鍛えられるのはすごく良いです。自宅から近いので通いやすいです。狭いのですが、一応自転車を停める場所もありましたのですごく助かりました。教室自体は広くはありません。仕切りがあって違う学年が隣でレッスンをしていましたが、気になりませんでした。ただ教室内の照明が少々暗いのが気になります。月額費用や必要な教材を購入する必要もありますので、決して安くはありませんが、こちらの要望を最大限に柔軟に対応してくださりますので、その点に価値を感じています。一般的なロボット教室にはないパズルレッス...
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イシオカ楽器 水口センター
体験生体験者:小2/男の子
体験日:2025/06
検討をしてどうするかは子どもと相談をし進めていきたいと思います。 前向きでの検討ではあります。
優しくしっかり対応をしてくれていたので良かったと思います。案内の方も物腰柔らかく話しやすかった。少しずつ慣れていくスタイルなので無理なく進められるが、物足りなさを感じてくることもあるのかなと思ったのでそこは気になるいつも利用している施設なので問題ないです。車でも自転車でもいけるのでアクセス面も問題ない他のスクールとも併用ですが特には気にならない。大人数ではなく少人数なのでよいと思う最初に3年間の教材購入というハードルの高さはあるが月謝などはある程度想定内。安い方が嬉しいが。一つ一つ褒めたり反応してくれるのは良いと思った。教室はすごく綺麗というわけではないけど問題ないかと。
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First STEAMおすすめポイント!
First STEAM(ファーストスティーム)は、教育玩具の製造・販売の老舗である株式会社アーテックが運営するSTEAM教室です。スクールの名の通り、"子どもが初めて触れるSTEAM教育"をテーマとしたカリキュラムが特長で、「デジタルアート」「ブロック造形」「ロボットプログラミング」「サイエンス工作」の4分野が1つの教室で体験できます。
対象年齢は4歳〜で、低年齢の子どもに「科学の原体験」をさせるのが開講のねらいだとか。教材の随所にはSDGs的な話題を盛り込み、自然環境や科学について考える下地をつくります。もちろん、教材はアーテック製だから、安全面・クオリティともに安心できるでしょう。
4つのカリキュラムの中でも"目玉"といえるのが、ビジュアルプログラミングツール「Viscuit(ビスケット)」の開発者である原田康徳氏(通称、原田センセ)が完全監修した「デジタルアート」。なんでも、First STEAMのためにViscuit側の機能を追加したのだとか。未就学児でも抵抗なくデジタルアートの世界に入っていけるのは、まさに令和ならではの光景かも!
「コンピュータは粘土だ!」をモットーに活動されている原田センセのスピリットをぜひ感じていただきたいです。教室一覧
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大人気マイクラプログラミングや3Dプリンタを活用したものづくりができる!個別指導コース有り!
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カテゴリプログラミング・ロボット教室
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授業形式集団指導(少人数制) 個別指導
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対象学年小学校1年生〜大人
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湘南台駅のビジュアルプログラミングが学べる プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
※ Amazonギフトカードキャンペーンはコエテコ運営事務局による提供です。
本キャンペーンのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。コエテコ運営事務局のお問い合わせフォームからお願いいたします。
Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴはAmazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。
アーテック自考力(じこうりょく)キッズは、経産省「第7回 ものづくり日本大賞(2018年)」を受賞するほか、プログラミングスクール・教材調査で5冠を達成するエジソンアカデミーの保護者から「低年齢でも通えるスクールを作ってほしい!」という声を受けて開校されたスクールです。
エジソンアカデミーと同じく、運営するのは老舗教材開発メーカーのArtec(アーテック)。子どもの興味・関心を引き出すカラフルな教材が魅力大なスクールといえるでしょう。エジソンアカデミーを併設している教室も多いので、年齢が上がっても同系列の教室に通い続けられるのが魅力です。
授業は1ヶ月に4回で、60分ずつ。推奨年齢は年長〜小3で、授業を通して集中力や創造力を育みます。カリキュラムはブロックを使った図形パズルに取り組む「パズル」、ロボットを組み立てて動かす「ロボット」、パソコンを使ってロボットを動かす「プログラミング」の3つが合わさっており、コエテコの口コミにも「いろいろな能力がバランスよく育ちそう」という声が寄せられています。
とくに評価が高いのは「パズル」で、低年齢の子どもでも気負うことなくロボットやプログラミングの世界に入っていけると評判です。大好きなブロックをきっかけに、これからの社会で必要とされるスキルの芽を育てたいと考える保護者におすすめのスクールといえるでしょう。