2024/11/25(月) 版
車道駅のビジュアルプログラミングが学べる子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
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カテゴリプログラミング・ロボット教室
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対象学年小学生以上 ※小学2年生以上推奨(一部教室は異なります)
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1-1件を表示 / 全教室1件
評判・口コミを一部ご紹介
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明光義塾 徳川教室
体験生体験者:小5/男の子
体験日:2022/04
私は息子に通ってもらいたかったのですが、息子本人が別の教室がいいと言ったのでこちらの教室は諦めました。
丁寧で分かりやすい言葉で進行してくださいました。私が説明を受けている間、隣で息子がプログラムをやらせていただけて楽しそうに進めていました。しっかり段階を経てレベルアップしていける感じが魅力的でした。検定があり、そこまでのスキルがあるかを確かめながら進めていけるのはいいなと思いました。家からも近いので息子が一人で通えると思います。自転車で行ける距離なので助かります。学習塾も併設しているので、色んな年齢の子がいました。静かにざわついているといった雰囲気でした。学習塾もあるので仕方がないことなのですが、息子はもう少し小規模でプログラミングだけやっているようなところが良かったみたいです。授業料は安くて続けられそうでした。検定代が別途かかるみたいなので、続けていくと色々結局かかりそうですね。教室自体の規模が大きいのでレベルアップは期待できそうでしたが、こじんまりとしたところを好む人にはむいてい...
続きを読む(409字) -
明光義塾 徳川教室
体験生体験者:小5/男の子
体験日:2024/07
体験が、おそらく一律内容であると思ったので、学年によってもう少し内容を変えた体験があると、よいかと思われた。
見本的には自分で読んで自分で進めていく内容。向く人には向くかもしれないが、向かない人には向かないと感じる。キュレオというタブレットでの教材。今後の長期的なことをふまえると、タブレットよりはPCをつかった教材のほうがベターと感じる。家から近く、立地としては各所から通いやすいのではないかと思う。大通り沿いで、駐車場もありわかりやすい。よくもわるくも個別指導塾なので、向き不向きがあると思う。ある程度自分でできる人にとっては良さそう。他の教室よりは、料金は比較的安価である印象。週1回の内容。とくに問題を感じなかった。主要教科を同塾で習っている人にとっては追加オプションとしてはよさそうだが、そうでない人にとってはプログラミング専門塾のがよい印象を受けた。
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車道駅のビジュアルプログラミングが学べる プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
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