2024/11/22(金) 版
桂川駅(京都府)のロボットが学べる子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
- ロボット
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阪急阪神と読売テレビによるロボットプログラミング教室 夢を実現するチカラを育むSTEAM教育
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カテゴリプログラミング・ロボット教室
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授業形式集団指導
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対象学年年長~中学校3年生
STEM・STEAM教育で学べる京都市西京区の教室一覧
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教室一覧
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1-3件を表示 / 全教室3件
評判・口コミを一部ご紹介
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洛西口
体験生体験者:年長/男の子
体験日:2024/03
車両作成→ブロックプラグラミングでモーターの回転数を指定し目的地で停めて逆走させて手元で停めるというものだった。子供は楽しんでやっていた。
子どものテンションが上がってしまってもしっかり制していただけたので安心出来ると感じた。レゴSPIKE、microbitマニュアル通り、説明通りに作って動かしてみる。装飾は余った時間で。という印象であまり創造性に比重を置いていないと感じた。LEGOスクールに通っていたが独自性、創造性の特色が強かったので少し物足りなさは感じた。歩道が広く周辺設備も充実しているため安全面や治安も良好。少し歩くとイオンもあるので弟妹を連れて行く時も時間を潰せる。設備は新しく広い。開拓地の為テナントの並びが新しいので入りやすい。高架下なので電車通過時に振動が多少ある入会金、レゴの教材購入負担がない点が良い。週3と表記があるが、長期休暇等のスケジュールを加味したら特に少ないというわけでもない。
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洛西口
体験生体験者:小1/男の子
体験日:2022/03
体験の申し込みから受付完了までメールでやり取り出来たので、忙しい中でも連絡が取りやすかったです。お返事も早かったです。子供はとにかく楽しかったようで、家で教えられない分野の勉強ができるのは良いなと感じています。
教え方も保護者に対する話し方も丁寧でわかりやすかったです。気になることも丁寧に教えてくださったし、すでに通われている生徒さんに対する接し方も好感を持てる感じでした。教材はLEGO。車を作り、それをiPadと繋いで指示を出し、動かしていくという内容でした。組み立て方や操作の仕方など最初は先生と一緒にやり始めて、基本が分かれば子自分で考えてアレンジしたり、動かし方を変えたり、自分で考えるという工程もしっかりあったので良かった。駅から直ぐなので電車で通う方はとても良いと思います。車で通う場合、高架下の駐車場が狭くて停めにくいのが難点。イオンから10分かからないくらいなので、停めて歩くのは可能。授業の間に買い物したりできるので待ち時間の時間潰しにもなるかな。綺麗で明るい教室というのが第一印象です。密にならないように間隔を空けて机も配置されていました。月3回で約一万円なので、幼児の習い事にして...
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洛西口
体験生体験者:小3/男の子
体験日:2023/04
体験できて良かった。子供も楽しそうであった。コンセプトも、実際も良い教室だと思った。
メインの方は明るく元気な先生だった。もう一人付き添ってくださった方も、子供に寄り添ってくださった。レゴの新しいロボットで、組み立てや、プログラミングも、ちょうど子供に良さげだった。駅から近くて、子供も迷わずに行けそうだと思った。自宅の最寄り駅から洛西口駅までがやや遠く、電車を乗ってる時間が長めなのが難点。新しく、明るく、キレイだった。大会用の台やマットも設置してあり、力を入れてらっしゃる印象を受けた。他の習い事よりは高いと思うが、ロボットプログラミングはこんな位かなと思った。ロボット購入代金や入会金がかからないのは、ありがたい。ロボット作り、プログラミング、そして失敗から何度も挑戦する経験、さらにグループで作業するやり方も学べるとあって、魅力的だと思った。
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洛西口
体験生体験者:年長/女の子
体験日:2023/05
体験を受けたお子様の反応は、想像通りで、楽しかったからまた通いたいと言っていました。レゴもアイパッドも本人にとっては拒否反応がなかったのです。
全体的に先生は特に厳しいと言うことはなく丁寧でしたが、注意時の言葉の口調が強いと感じることがありました。年長クラスなので複雑なものではなく、車を動かすみたいな単純なものだったかと思います。最寄り駅から少し遠いですが、電車でも自転車でも通える範囲なので、不便ではなかったです。年長クラスなので、机や椅子はサイズに合っていなく、脚も浮いていた印象がありました。正直、月に3ー4回で1時間で考えると他の習い事や教室より2〜3倍高い印象を持ちました。レゴとアイパッドで楽しみながらやっていた点は、遊びの延長で学ぶということに入れる良い導入材だと思います。
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洛西口
体験生体験者:年長/男の子
体験日:2022/07
体験が終わった夜に明日も行きたいとさっそく言っていて、本当に楽しかったのだと思いました。ロボットを作る事だけで無く、人と協力したり、自分の気持ちを伝える事もしないといけないと伝えてそれでもやりたいと本人が言っているので通わせたいなと思っております。
先生がロボットやプログラミングが好きな気持ちが伝わってきて、楽しそうに教えて下さる姿に子供も影響されたのか、とても楽しそうに体験の授業を受けておりました。子供に向けての理念と親に向けての理念とそれぞれ教えて下さり、とてもわかりやすかったです。1人でロボットを作るだけでは無く、協力して組み立てていくという作業に驚きました。発言力やコミュニケーション能力も必要だという事を知り、少し不安な気持ちもありますが、初期費用がかからないのでもし万が一合わなかった場合の事を考えると、通わせやすいなと思いました。駅近で通いやすいと思いますが、車だと駐車場は近場にあるものの、毎回お金がかかります。ずっと机に座っている様子では無く、適度に動き回ったり、切り替える時間があったので、集中力の無い我が子もずっと楽しそうに授業を受けておりました。スイミング、体操を習っていますが、そこに比べるとやはり割高ではありま...
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洛西口
通塾生受講時:小1~現在/男の子
投稿日:2022/07/25
教えられたことをするだけでなく、自分で考える力がつくので良いと思う。 なにより子供が教室に行くのを楽しみにしていて、終わってからも満足している様子なので習わせて良かったと思う。
生徒数に対して先生の人数が十分確保されており、一人一人しっかり見てくれるので安心。一緒に楽しんでいる感じがして子供もとても楽しそう。レゴとiPadを使っての授業。実際の授業は外から見る程度ですが、毎回子どもは楽しかった!と満足して帰ってくるので良いと思う。高架下の駐車場が最寄りですが、イベント等で満車の時もある。ですが、大きいイオンモールが徒歩圏内にあるのでなんとかなる。電車の人は駅降りてすぐなのでかなり便利だと思う。清潔感もあり、先生も明るく楽しく教えてくださるので雰囲気はとても良い。授業の始まる時、終わる時にはちゃんと立って挨拶、礼をするのも良い習慣だと思う。他の習い事と比べて高い気はするが、プログラミングという性質上妥当な金額なのかもしれない。先生もかなり丁寧にみてくれること、休んでも振替補講をしてくれる面からしても高すぎると言うことはない。毎回違うものをレゴで作り、プログラミ...
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桂川駅(京都府)のロボットが学べる プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
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