2024/12/12(木) 版
京島(墨田区)の子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
-
阪急阪神と読売テレビによるロボットプログラミング教室 夢を実現するチカラを育むSTEAM教育
-
カテゴリプログラミング・ロボット教室
-
授業形式集団指導
-
対象学年年長~中学校3年生
ProgLab(プログラボ)おすすめポイント!4.56 (644件)
-
総合評価
-
講師の評価
-
カリキュラム・教材
-
教室外の環境
-
教室の雰囲気
-
料金
評判・口コミを一部ご紹介
-
月島
体験生体験者:年長/女の子
体験日:2024/11
とても充実した1時間でした。現在年間スケジュールの後半になっている為レベルも上がっているので実際に通うかどうかは検討中です。
優しく丁寧に教えていただき最初でも分かりやすかったです。レゴなのでとっつきやすかったのかもしれません。レゴなので初めてでも分かりやすかったようで楽しそうにしていました。説明も優しく丁寧で雰囲気が良かったです。家からも保育園からもすぐ近くのビルなので通学はしやすいです。駅チカなので電車で来られる方にもいいかもしれません。少し手狭なのかなとは思いますがプログラミング教室なので特に問題ないのかもしれません。テキスト代などがなく高すぎず続けやすい金額と思います。ただ口座振込しか選択がないので現金払いやクレジット払いなど他の選択肢もあるとより良いかもしれません。優しく穏やかな先生で初めてでも問題なくプログラミングが学べそうです。途中入学の子のための補習レッスンなどがあればなお良いかもしれません。
続きを読む(347 字) -
目黒
体験生体験者:小2/男の子
体験日:2024/11
まず、本人が自分でお金を貯めてでもキットを買いたい!と思えたとことがすごいことだなと感じました。体験した後に感動しすぎて、興奮冷めやらなぬ感じがあったので、こんなにも興味があることに出会えたのは人生の中で貴重な体験だったのかなと、感じております。体験も無料で、有り難かったのですが、無料でよいのかと思えるくらい充実しておりました。改めて体験機会を頂戴できて感謝しておりまs
子供も扱いにとてもなれていらっしゃるなと感じました。分かり易いレクチャーと指導方法なので、子供もスンナリ理解していました。体験の回は、体験希望者だけで行なっているのも良かったです。他の子と比べてしまって、「できない」と思わずに進められたのも子供たちが生き生き取り組めた理由かなと思ってます。ショートタイムであっても、実際の授業の「作る」「プログラム」「目的達成思考」をちゃんと体験できるプランになっていて、十二分な内容でした。最後にお支払いあるのかと思っていたのですが、無くてびっくりしました。(確かに体験料金記載なかったのですが、、、)SPIKEというレゴ感覚で組み立てるロボットを使ってのロボットプログラム体験で、本格的な内容でした。SPIKE自体が欲しくなった!と子どもが行っていたのですが、結構なお値段するものでしたので、先々でかな。。。と思ってます。目黒区在住なので、自転車で行ける距...
続きを読む(914 字)
教室一覧
-
京島周辺の地域一覧
京島(墨田区)の プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
京島(墨田区)の でおすすめの子供向けプログラミング教室は?
京島(墨田区)のでおすすめの子供向けプログラミング教室・ロボット教室は
こちら
でご紹介しています。
授業形式、対象学年、近隣の教室一覧、実際に通わせている保護者の口コミから、お子さまにピッタリの教室が探せます。
コエテコ経由で体験レッスン+口コミ投稿すると、【Amazonギフトカード2000円分】をプレゼントするキャンペーンも実施しておりますので、ぜひお気軽に体験に足を運んでみてください。
※「おすすめ順」は教室の優劣を示すものではありません。どの教室が合うかはお子さまによって異なりますので、あくまでも教室選びの参考としてご覧ください。
京島(墨田区)の の子供向けプログラミング教室のうち、口コミ評価が高い教室は?
コエテコでは、京島(墨田区)のの子供向けプログラミング教室・ロボット教室の一覧を
「口コミが多い順」
または
「口コミの評価順」
で見ることができます。
コエテコ経由で体験レッスン+口コミ投稿すると、【Amazonギフトカード2000円分】をプレゼントするキャンペーンも実施しておりますので、ぜひお気軽に体験に足を運んでみてください。
京島(墨田区)の のプログラミング教室のうち、Minecraft(マインクラフト、マイクラ)で学べる教室は?
京島(墨田区)のにあるプログラミング教室のうち、Minecraft(マインクラフト、マイクラ)で学べる教室は
ここ
から探すことができます。
そのほかにもコエテコでは、学年、授業形式(集団指導/個別指導)、教材(Scratch、Roblox、Python、レゴなど)からぴったりの教室を探すことができます。ぜひ、ご興味のある条件で教室を探してみてください。
コエテコとは?
コエテコは、全国の子ども向けプログラミング教室情報を網羅した日本最大級のポータルサイトです。
プログラミング教育を考えるすべてのご家庭に、最適な教室選びをサポートすることを目的としています。
1. 豊富な教室掲載数
コエテコでは、全国の子ども向けプログラミング教室をくわしく紹介しています。
全国に約15,000教室あると言われるプログラミング教室・ロボット教室の中から、
地域・駅、学年、授業形式(集団指導/個別指導)、教材(Scratch、マインクラフト、レゴ、Python、Roblox…)
などの条件から、お子さまに合った教室を簡単に探すことができます。
なおかつ、コエテコ経由で体験レッスン+口コミ投稿すると、【Amazonギフトカード2000円分】をプレゼントするキャンペーンも実施しております。
ぜひお気軽に、体験教室に足を運んでみてください。
2. 費用や対象年齢がひと目で分かる
各教室の月謝、入会金、ロボット代、対象年齢などの情報が分かりやすくまとまっており、費用や年齢に合わせて適切な教室をすぐに選べます。
お手頃な市民スクールから本格的なプロ向けスクールまで幅広く取り揃えているため、ご家庭のニーズに応じた教室が見つけやすくなっています。
3. 実際の保護者目線の口コミが豊富
コエテコには、無料体験に参加した保護者のリアルな口コミが豊富に掲載されています。
講師の印象やカリキュラム内容、教室の雰囲気まで詳細にレビューされており、安心して教室を選ぶための参考情報となります。
また、気になる教室の体験申し込みもインターネットから簡単に行えます。
4. プログラミング教育に関する豊富な記事やインタビュー
コエテコでは教室情報だけでなく、プログラミング教育に関する基本的な知識や有識者のインタビューなどの記事も多数配信しています。
これにより、教育への理解を深め、信頼できる情報をもとに選択できる環境を提供しています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
※ Amazonギフトカードキャンペーンはコエテコ運営事務局による提供です。
本キャンペーンのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。コエテコ運営事務局のお問い合わせフォームからお願いいたします。
Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴはAmazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。
ProgLab(プログラボ)を運営するのは、阪急阪神グループ・読売テレビが合同で出資する「プログラボ教育事業運営委員会」。沿線地域を盛り上げる!という目的のもと、利益度外視の手厚いカリキュラムを提供しているスクールです。
首都圏ではJR東日本グループや東京メトロが運営しています。
カリキュラム監修は、6年連続でWRO(世界的なロボットプログラミングの大会)へ出場実績のある追手門学院大手前中学・高等学校のロボットサイエンス部顧問・福田哲也氏。しっかりとしたカリキュラムがあるのはもちろん、実力のついてきた子は完全に自由なロボットが制作できるのが魅力!
教室の都合に合わせるのではなく、子どもの興味・関心に合わせた学習ができるので、「ちょっとずつロボットに詳しくなりたい♪」なんてお子さんはもちろん、「将来はぜひ、エンジニアに」という本格志向のお子さんも大満足間違いなしです。
2020年には新カリキュラムも続々登場しました。気になる内容は、年少さんからものづくりを楽しめる「プログラボ クリエイターズ」、新聞記者のメソッドで読解力や表現力を養う「ロジカルリーディング・ライティング講座」、グローバル人材の育成をめざすオンライン英語講座「Global STEAM Program”InterEd”」という幅広さ!
経営基盤が堅固だからこそ、流行りすたりに惑わされない「本物」の教育が受けられるスクールと言えるでしょう。本格派ではあるものの、クラス内は和気あいあいとした楽しい雰囲気なので、ぜひ気軽にお近くの教室を訪れてみてくださいね。