掲載数No.1プログラミング教室・ロボット教室検索サイト

ありがとう!5周年

クリエイティブ力をカタチに。『アプリ甲子園』

※画像は2018年開催のものです


アプリ甲子園は2011年に始まった、中高校生向けのスマートフォンアプリ開発コンテストです。現在は中高校生だけでなく、小学生も応募することができます

優勝・総務大臣賞を受賞すると、Macbook ProまたはiMac M1を授与されることからも注目を集めている大会です。

この記事では、アプリ甲子園の参加資格や直近の大会の様子について詳しく解説します。

アプリ甲子園とは?

アプリ甲子園は、次世代を担う若手クリエーターの発掘と健全な育成支援を目的として開催されています。運営しているのは、ITキャンプ・スクールを経営しているライフイズテック株式会社です。

アプリ甲子園は、制作したアプリの性能だけではなく、高いプレゼンテーション能力が求められる大会としても有名です。テーマは基本的には自由とされており、「学校で役立つもの」や「みんなの元気が出るもの」をヒントにしてアプリを制作することも可能です。

若者の瑞々しい発想が求められるアプリ甲子園では、生活をサポートするアプリやゲーム、手編みを支援するアプリなど、例年、趣向を凝らしたアプリがプレゼンテーションされています。

なお、アプリ甲子園では、現役で活躍しているエンジニアや大手企業の主宰、大学教授などが審査を行います。

アプリ甲子園の競技内容は?

選考対象はiPhone、iPad、iPod TouchのiOS用アプリ、またはAndroid OS用アプリやWindowsphoneのアプリです。

ファイナリストは、二次選考会から10組まで絞り込まれます。10組のファイナリストは、アプリの魅力を伝えるためのプレゼンテーションを行います。その際にソースコードを確認し、アプリの実装力も評価の対象となります。

決勝大会では、以下の5つのポイントが審査されます。
  • UI・UXデザイン
  • 実装力
  • 技術チャレンジ
  • 消費者支持度
  • 独創性・新規性
企画力と技術力が問われるアプリ制作は、エンジニアを志している学生からも人気を得ている傾向があります。2018年大会では、高校生に混じって小学5年生の男の子が決勝大会に進出、「企画力がすばらしい」と審査員から高い評価を獲得しました。

アプリ甲子園の参加資格は?

アプリ甲子園の参加資格は、以下のように定められています。
  • 中学校、高等学校、高等専門学校(3年生まで)に在籍している人
  • 生年月日が2003年4月2日以降の人
  • グループでの応募も可能
なお、小学生でもアプリ甲子園に参加することは可能です。実際の大会では、決勝大会に出場しているのは中学校2年生~高校3年生が中心となっています。

大会を運営するライフイズテック株式会社とは?

ライフイズテック株式会社は、少人数制のプログラミングスクールを運営しています。中学生・高校生向けの本格的なプログラミングスクールであり、オンライン校も開校されています。

教室で学ぶだけではなく、「日本ゲーム大賞U18」や「Unityインターハイ」などにも積極的にエントリーしています。さらに、HTMLやCSSを始めとし、SwiftやRubyなど、将来を見据えた実践的なプログラミング教育が行われるスクールとしても有名です。

直近の大会はどのような形式で行われた?

アプリ甲子園の直近の大会は、2021年7月1日から9月5日まで作品を受け付け、2021年10月24日に日本科学未来館で決勝大会が行われました。入場料は無料であり、誰でも大会を観覧することが可能です。YouTubeでのライブ配信も行われたため、自宅から大会の様子を気軽に観覧することもできます。

大会では、ファイナリスト10組のプレゼンテーションやQuizKnockによるフィードバック企画、各賞の発表などが行われます。

ファイナリストの作品のなかには、自分が持つ本を管理できるアプリや隙間時間を有効活用するアプリ、マイ単語帳を簡単に作れるアプリなどのプレゼンテーションが行われました。

なお、2021年のアプリ甲子園で受賞したアプリは以下の通りです。

作品名 作品の特徴
優勝・総務大臣賞 AIbou(アイボウ) AIと共に気軽に英会話を楽しめるiOSアプリ。自宅でも、気軽に英会話練習が行えることが特徴です。自然な会話をアプリで実現したことで評価を得る。
準優勝 WordCam(ワードカム) 画像認識で単語を取り込み、マイ単語帳を手軽に作れるアプリ。アプリ内ではクイズ機能や学習状況のビジュアライズが実装されており、効率的に英語学習ができる。
第3位・技術省 Presc(プレスク) スマートフォンに表示した原稿を自身の話すスピードに合わせて自動スクロールするアプリ。話し手の声を認識する機能を搭載しており、プレゼンテーションが苦手な人にとっての助けとなることが特徴。
特別企業賞「丸井グループ賞 ROLL THE DICE 5マス×5マスの番所8宇で白と黒のサイコロを転がす対戦ゲーム
特別企業賞「Cygames賞」 Word Stand 「言語の電卓」を通して、言葉の式から生まれるコミュニケーション手段を提供するアプリ

通常、行われていた体験会は、新型コロナウイルス対策のため行われませんでした。

なお、アプリ甲子園で受賞したアプリは、実際にAndroid版でリリースされるという嬉しい特典もあることが特徴です。過去にエントリーしたことがある作品で再応募はできないため、注意しましょう。

アプリ甲子園の公式サイト

大規模なロボット大会は、モチベーションやプログラミングスキルの向上にもつながります。大会の詳細を確認したうえで、参加を検討してみましょう!アプリ甲子園の公式サイトはこちら。

まとめ

新しいアイディアに溢れたアプリを制作できる力は、大手企業でも求められるスキルだといえるでしょう。将来的にアプリ制作に携わりたいなら、力試しに大会にエントリーしてみても良いですね。

学生のうちに本格的なアプリ制作を行うことで、将来の方向性が見えてくることも。プログラミングスクールに通っている学生にとっては、普段学んでいることをアウトプットする場にもなります。

ゲームやアプリ作りに興味があるなら、アプリ甲子園に参加してみましょう!
新たなスキル「プログラミング教育」を先取りしませんか? 今後のプログラミング教育流れ図
今から、先取りしませんか?
コエテコ経由の体験申し込みでアマギフ2000円分プレゼント!
お近くの教室を探す →

あわせて読みたいガイド

ガイドを読めばプログラミング教育がスッキリわかる!
プログラミングまるわかりガイドを読む

RECOMMEND

この記事を読んだ方へおすすめ