必修化を前に、プログラミングスクールのチラシや看板を見かける機会も増えてきたのでは?
とはいえ……
「良さそうだけど、ウチの子にできるかな?」
そんな不安をお持ちの方もおられるかもしれませんね。
でも、大丈夫!
教室で活躍しているのは、「ごくごく普通のお子さん」ばかりなんです。
体験授業に行った結果、
「我が子のこんな姿が見られるなんて思わなかった!」
なんて感想が飛び出すケースも多数あります。
コエテコでは、各教室のお子さん・保護者様にインタビュー取材を実施!
ホントに足を運んでいるから、信頼性バッチリなんです。
今回は、気になる記事の一部をお届けします♪
我が子の笑顔が一番!タミヤロボットスクール
「ミニ四駆」で有名なタミヤ。「おっ!」と反応する保護者の方も多いのでは?実は、タミヤも「タミヤロボットスクール」という教室を展開しています。
(タミヤロボットスクールの詳細ページはこちら)
この記事では、白熱した大会の様子をレポート!ラスト、仮面をかぶった謎の人物が登場するなど、遊び心を忘れないイベントは大盛況に終わりました。
工作少年が世界に羽ばたいた!
IT×ものづくり教室LITALICO(リタリコ)ワンダーに通塾しているこちらのお子さん。「昔からレゴや段ボール工作が大好きだった」そうですが、スクール生と組んだチームでなんと世界大会に出場!
ときには他のお子さんとのスキル差に泣いてしまった日もあったそう。涙がむくわれる形となりました。
中高校生を圧倒しMVP獲得!驚きの小6生
名だたる先生が大会に駆けつけ、ロボット製作の技術をぶつけあうヒューマンアカデミーロボプロ全国大会。小学生〜高校生まで、年齢の別なく参加するこの大会でMVPを獲得したのは、なんと小学6年生のお子さん!
栄光のカギは卓越したセンスだけでなく、驚くほどの根気。
プログラミングに年齢の区別はない!そう教えてくれる大会を写真でくわしくレポートしました。
「ジュニア・プログラミング検定」ほぼ満点を獲得!
こちらはサーティファイ「ジュニア・プログラミング検定」でほぼ満点を獲得されたお子さん。ご両親もパソコンに詳しい方?と思いきや、「自分が全然できないからこそ、子どもには習わせようかなと」がきっかけだそう。
熱心にメモをとって授業を聞くなど、プログラミングの世界にどっぷりハマっているそうです。
習い事が進路に生きた!今は講師の大学生
ヒューマンアカデミーのロボプロを卒業されたOBさんインタビュー。現在では法政大学理工学部で鳥人間サークルに情熱を燃やすかたわら、スクールの講師も務めているとか!
習い事の経験が進路にも生かされたケースと言えるでしょう。
やらせてみなきゃわからない!子どもの可能性を伸ばそう
今回は「コエテコ」イチオシの取材記事をご紹介しました。どの記事にも共通しているのが、「活躍しているお子さんも、意外と『普通の子』!」ということ。
生まれついての天才ばかりが活躍するのではなく、好きなものを見つけた結果、それぞれの可能性を最大限に広げているのです。
子どもの得意/不得意は、やらせてみなきゃ分からない!
まずは無料体験授業で、お子さんの新たな一面を発見してみませんか?