ロボット制作とプレゼンスキルを試せる!『FIRST LEGO LEAGUE』

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FIRST LEGO LEAGUE(FLL)」は、LEGOを用いたロボットコンテストです。

科学と技術分野のリーダーとなる人材育成を目指して、アメリカで設立された非営利団体「FIRST」が主催しています。日本では2003年から、株式会社ロボット科学教育Crefusの支援により運営されています。

FLLには、小学1年生から3年生が対象の「レゴリーグジュニア」、4年生から高校1年生までが対象の「レゴリーグ」、そして高校生対象の「グローバルチャレンジ」の3つのカテゴリーがあります。

「レゴリーグジュニア」では、2~6人からなるチームを作り、レゴのロボットとポスターを使って、調べたことや発見したことを発表します。テーマは毎年変わり、2018年のテーマは「月」でした。

日本大会ですぐれた成績をあげたチームの中から、世界大会出場チームが選ばれます。

チームとしての活動やプレゼンテーションを重視した内容になっていますから、ロボットそのものにはあまり興味がないというお子さんでも、取り組みやすいのではないでしょうか。
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