プログラミング教育がわかる、プログラミング・ロボット教室がみつかる

ビジュアルプログラミングが終わったら? 次に習いたいプログラミング言語5選

この記事はで読めます。

プログラミングを初めて習うお子さまは、『ビジュアルプログラミング言語』を習い始める子が多いですよね。

でも、それを習い終えたら?もっとプログラミングでいろいろなことがしたい!そんなお子さまのために、ビジュアルプログラミングを終えたら習ってみたい言語をご紹介します。

ビジュアルプログラミングとプログラミングの違い

プログラミングと聞いて、皆さんが「難しそう」と想像するものが、きっと一般的にはテキストプログラミングのことです。

テキストプログラミングでは、プログラミング言語とよばれるコードを使ってプログラムを組み、コンピューターにしてほしい動きを命令していきます。

PCサイト     :『PHP』
スマートフォン :『Objective-C』『Swift』『Java』
一般的な事務処理:『Java』
大規模な事務処理:『COBOL』
組み込みシステム:『C言語』

などと、用途に合わせて使われているコードの種類もさまざまです。

一方、ビジュアルプログラミングは初心者や子ども向けのプログラミング言語で、難しいコードを用いる必要がありません。ドラッグ&ドロップなどの簡単な操作を活用して、直感的な視覚表現を行うことでプログラミングが可能です。

具体的には、アイコンや文字を組み合わせて画面に配置することでコンピューターに命令をし、簡単なアニメーションやゲームを作ることができます。

プログラミングを習う前にやっておきたいこと

テキストプログラミングで使用するコードは、アルファベットと記号で成り立っています。

従って、ビジュアルプログラミングからテキストプログラミングにステップアップするためには、アルファベットが分かることが大前提であること、英語への抵抗をなくすことが重要です。

また、ビジュアルプログラミングでは、キーボードよりもマウスを使うことが多かったと思います。

しかしプログラミングでは、キーボードを使ってコードを打ち込んでいくことが必要不可欠になるため、タイピングのスキルを身につけておくことをおすすめします。

ビジュアルプログラミングの次に習いたい言語5選


Python(パイソン)



Python(パイソン)はここ数年で人気が高まり世界で流行している言語です。Google三大言語といわれていて、よりシンプルに効率良く書けることを目指している言語です。

プログラミング初心者でも非常にシンプルな文法は学びやすくおすすめです。

また、コードの書き方に一定の規則がありシンプルに書くことを目指す言語だからこそ誰でも読みやすいコードが完成します。

学習コストが比較的低く、これから言語を学習していきたい方におすすめです。

JavaScript(ジャバスクリプト)



多くのプログラミング言語にまず必要となるのが、高度な環境構成を作ることです。

そんな中、JavaScript(ジャバスクリプト)は、ブラウザーとメモ帳さえあれば最低限の開発環境がそろえられるので手軽にはじめることができます。

自分でゲームを作りたいと思っている方は、JavaScriptのフレームワーク(開発キット)である『enchant.js』を利用すると、比較的簡単にコードを使ったゲーム作りにチャレンジできるようです。Androidアプリの開発も可能となります。

PHP(ピーエイチピー)



インターネット上のウェブサイトの約3割がWordPressというコンテンツ管理システムで作られています。そのWordPressの中身に利用されている言語がPHP(ピーエイチピー)です。

「将来WEBデザイナーになりたい」「自分のサイトを作ってみたい」そんな夢をもつ子や、ウェブサービスや情報を発信することに興味がある子は、PHPに触れておけば将来役に立ってくれること間違いなしです。

C言語



C言語は、コンピューターのハードウエアを意識してプログラミングをしていく必要があります。

上記に紹介した言語より初心者には難易度が高くなってしまいますが、C言語を学ぶことで必然的にコンピューターの仕組みや動作に詳しくなることができます。

多くのプログラミング言語の中でも、処理速度は最速でコンパクトなプログラムを作り上げることが可能です。

ハードルの高い言語ではありますが、マスターすれば使用場面も多く、大体のものが作れるようになる言語なので少しずつでもチャレンジしてみてはいかがですか?

Swift(スウィフト)



Swift(スウィフト)は、アップルが2014年に開発を発表したまだ歴史が浅いプログラミング言語です。

翌年に、全世界にコードが公開されたことで、誰でも自由に改良できるようになりこれから先可能性のある言語として注目を集めています。
将来性のあるプログラミング言語なので、これから学んでいく言語としてもおすすめです。

コードが読みやすくて書きやすく、初心者がiPhoneやMacなどのApple製品に搭載されるiOSアプリを作るにあたり最適な言語といえます。

人気のあるプログラミング言語の良い部分を組み合わせて作られたのがSwiftであるといわれています。

おわりに

いかがでしたか。

同じプログラミングとはいえ、視覚的にも操作的にも大きく異なるテキストプログラミングとビジュアルプログラミング。

ビジュアルプログラミングからテキストプログラミングへステップアップをしていくとなると、初めはハードルが高いと感じることもあるかと思います。

しかし、テキストプログラミングを学ぶことで、より完成度の高いアプリやゲームの作成はもちろん、自分の想像する動作を正確にコンピューターに命令し動かすことが可能になります。

せっかく、子ども自身が興味を持って学んできたプログラミング。ぜひ一度、テキストプログラミングへのステップアップにチャレンジしてみてください!

記事が気に入ったら「いいね!」をしよう!
プログラミング教育に関する情報をお届けします!

この記事を書いた人


もりさき

男の子育児に奮闘中の現役ママライターです。 様々な人と出会い広く交流を持つことで、いろいろな考えに触れてきました。 子育てに励んでいるママパパに寄り添い、わかりやすい記事を書いていきたいと思います。

関連記事