幼児期からプログラミングを学ぶことが、子どもの能力を伸ばすキッカケになる
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プログラミングには種類がある
プログラミングとは、システムを意図した通りに動かすために、コンピューターに指示を出すことです。コンピューターは指示された通りにしか動かないので、正確に理解しやすいように伝えなければなりません。人と人が会話するように、人とコンピューターが会話できるように考えられた言語を「プログラミング言語」と言います。プログラミング言語には多くの種類があり、まだまだ新しいものが開発され続けています。それぞれの言語に特徴がありますので、簡単にご紹介します。主な種類
・Java・・・最もメジャーな言語です。大規模な業務システム、アプリ開発などを得意とする言語で、人気があり、よく使用されています。
・Ruby・・・シンプルでわかりやすく、学習しやすい言語です。最近では、SNSや求人などのマッチングサイト、グルメ口コミサイトなどで利用されています。
・Python・・・「AI(人口知能)」をつくるプログラミング言語。プログラム初心者にもわかりやすいため、学習しやすい言語です。
・C言語/C++・・・「CPU」や「メモリ」など、コンピューターのハードウエアを意識してプログラムを書く必要があります。文法的にあまり読みやすくないので、難易度は高いですが、システムの組み込みやOS(基本ソフトウエア)などに使われている言語なので、習得できるといかせる場が多くあります。
海外ではどのように教育しているのか
日本でも2020年より小学校でプログラミングの授業が必修化されます。情報化、グローバル化(国と国の隔たり、障壁が小さくなる)の進む社会の中で、適応できる人材を育てることが背景にあり、今の日本にも必要不可欠な施策です。では、海外のプログラミング教育事情をのぞいてみましょう。・イングランド(英国)
2014年より、教科「Computing(コンピューティング)」が新設され、実施されています。初等学校では、5歳から6歳を「キーステージ1」、7歳から11歳を「キーステージ2」、そして、中等学校では11歳から14歳を「キーステージ3」と年齢別に段階を踏んだカリキュラムを組んでいるようです。キーステージ1で、アルゴリズム(広い意味での、やり方)がどのようなものかを学習し、キーステージ3では、プログラミング言語を使い、実際にプログラムを作っています。
・エストニア
2012年に、初等教育1~12年生(7~15歳)を対象に、すべての公立学校でプログラミングの授業を選択できるよう導入されました。エストニアの教育体制は各学校や、指導者の判断に委ねられており、どのような授業をするかは学校によって違うようなので、入る学校を選ぶ指標にもなりそうですね。無料通話メッセージングアプリ「Skype」を生んだ国でもあり、プログラミング教育が根付いています。
・イスラエル
米国NASDAQへの上場数が第2位のIT先進国です。1970年代の半ばからコンピューターの教育の必要性を認識し、どの国よりも早く、2000年より高等学校でプログラミング教育を必修化しています。高等学校時代に優秀な成績を収めた人は、高等学校卒業後の兵役中にも最先端のIT技術を習得するべく指導を受けられます。国全体で力を入れた結果、イスラエルは国土の面積や人口のわりに、IT技術が非常に強力な国となりました。
各国、国の教育水準に合わせて教育体制を整え、プログラミング教育を進めていることがわかりますね。
どんな知識やスキルが身に付くのか
プログラミングスキルを持つ人材の需要は高まっていますが、実際のところ需要の大きさに比べてプログラマーは不足している状態となっています。我が子は、プログラマーになれるのか?なりたいと思うのかと、考えてしまうとハードルが上がってしまいますが、プログラミングを学ぶことで得られることは専門スキルだけではありません。さらにIT化していく社会に適応できるように備えることはもちろん、子どものさまざまな能力を開花させるきっかけを作ってあげましょう。①論理的に考える力
物事を整理して考え、順序良く整える。プログラムを作成するためにはこの論理的に考える力が必要不可欠です。ふとした会話をするときにも、頭の中で道筋を立てて考えられることで、相手に伝わりやすい話し方を組み立てることができるようになります。
②豊かな発想力とゼロからイチを創造する力
プログラミングはコンピューターを動かし「あったらいいな」を形にしていくことができます。そのためには、固定観念に囚われない自由な発想と、ゼロから作り上げていく創造力が必要になります。幼児期からプログラミングを学ぶことで、発想力と創造力を培うことができるのです。
③問題を解決する力
プログラミングは一つでも間違えていると正しく動きませんが、正しく動かす方法はいくつでも見つけることができます。エラーなどのトラブルに何度も対応し、試行錯誤を繰り返すことで、解決方法を見つけられるようになり、問題解決能力を養えます。
まとめ
海外ではプログラミング教育がすでに盛んに行われている中、2020年より日本でもプログラミングが必修化します。吸収力の高い幼児期からプログラミングを学ぶことで、専門的なスキルだけでなく、論理的思考力、創造力、問題解決能力などの思考スキルが身につきます。親として、子どもの可能性を広げてあげたいのであれば、一緒に学ぶつもりでプログラミングを体験してみてはいかがでしょうか。Amazonギフトカードプレゼント中!
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