2025/02/06(木) 版
淀屋橋・大江橋駅のビジュアルプログラミングが学べる子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
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カリキュラム・教材
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教室外の環境
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教室の雰囲気
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料金
評判・口コミを一部ご紹介
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アクロスモール新鎌ヶ谷
体験生体験者:小1/男の子
体験日:2024/08
子どもがとにかく楽しかったらしく、何週間かしてもずっと体験の話をしていました。自分から何かやりたいと言ったことがなかったので、その話を聞いて、パパもやらせてみるかと決断してくれました。
とても丁寧に教えてくださってました。褒めるところは褒めて、分からないところは考えて自分で答えを出せるようヒントをあたえてくれて、自分で全部ロボットを作った感(達成感)を得られたのもやりたいと思ったきっかけになったと思います。体験用の教材を使いました。難しすぎず簡単すぎず子どもがまたやりたいと思うちょうどいい難易度だったと思います。うちからは車で10分程度なのでちょうどいいです。ショッピングモール内なので待ってる間買い物も済ませられて助かります。普段はパソコン教室なので椅子やテーブルなどは大人用でやや大きめでした。ロボットのコースで作るロボットの写真が壁面に貼ってあって、どれが作ってみたいなどのイメージが付きやすかったです。教材費三万円弱はなかなかお高めかと感じました。月2回で一万円弱の月謝も高いですが、子どもがこんなに何かをやりたいと自分で言うのは珍しいのでお値段以上のものを得られる...
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堀田
体験生体験者:小1/男の子
体験日:2024/10
はじめてのロボット教室で最初は緊張気味だった子供がはじまって夢中になって参加していたのが印象的で、参加してとても刺激にもなりよかったです
説明が丁寧でとてもわかりやすく子供も集中して話をきいていた。またわからないところを質問しても詳しく答えてもらうことができた教材はわかりやすくはなかったですが、もともとそこまで難しいカリキュラムではなかったので特につまずいたりもなくスムーズでした駅からとても近く迷わずに教室に到着することができたしいていえば専用の駐車場があればとても便利そうです雰囲気は清潔感もあり集中して授業をうけれました少し早く到着したのですが本が読めるコーナーがあり、そこで時間がつぶせるのもよかっためちゃくちゃ高いわけではないが、他の習い事に比べたら高めでもう少し安いと通いやすかったり、すぐにでも通いたいと思いますロボットの対戦があったのですが何度も挑戦させてもらえたのがよかったです
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淀屋橋・大江橋駅のビジュアルプログラミングが学べる プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
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First STEAM(ファーストスティーム)は、教育玩具の製造・販売の老舗である株式会社アーテックが運営するSTEAM教室です。スクールの名の通り、"子どもが初めて触れるSTEAM教育"をテーマとしたカリキュラムが特長で、「デジタルアート」「ブロック造形」「ロボットプログラミング」「サイエンス工作」の4分野が1つの教室で体験できます。
対象年齢は4歳〜で、低年齢の子どもに「科学の原体験」をさせるのが開講のねらいだとか。教材の随所にはSDGs的な話題を盛り込み、自然環境や科学について考える下地をつくります。もちろん、教材はアーテック製だから、安全面・クオリティともに安心できるでしょう。
4つのカリキュラムの中でも"目玉"といえるのが、ビジュアルプログラミングツール「Viscuit(ビスケット)」の開発者である原田康徳氏(通称、原田センセ)が完全監修した「デジタルアート」。なんでも、First STEAMのためにViscuit側の機能を追加したのだとか。未就学児でも抵抗なくデジタルアートの世界に入っていけるのは、まさに令和ならではの光景かも!
「コンピュータは粘土だ!」をモットーに活動されている原田センセのスピリットをぜひ感じていただきたいです。