公立小学校授業実績NO.1のプログラミングスクール「STEMON(ステモン)」が考案した本格派プログラミング学習カードゲームです。
『STEMON プログラミングカードゲーム』 5/25発売
本商品は、日本初STEAM教育&プログラミングスクールで、公立小学校授業実績NO.1のプログラミングスクール「STEMON(ステモン)」が考案しました。ペンギンのキャラクターたちを動かしてステージをひとつひとつをクリアしていく、本格派プログラミング学習カードゲームです。
ゲーム感覚で、プログラミングに必要な「組み合わせ」「パターン化」「シミュレーション」の3つの考え方を身に着けることができます。
また、問題の解決に向けて「論理的思考力」や「目標を決めて取り組む力」「あきらめずにやり抜く力」なども伸びます。
低学年でも無理なく遊べる!
パソコンをまだうまく使いこなせなかったり、ローマ字を未履修であったりする低学年の子でも、プログラミング学習をスタートできます。
実際にコマを手で触って動かしたり、カードを並び替えたりすることで、抽象的な内容もわかりやすい教材になっています。
遊び方
遊び方は次の通りです。①まずはコマを動かさず、頭の中でクリアまでの動きをシミュレーションします。
②動かしたい順に、コマンドカードを裏向きに重ねていき、プログラムを作成します。
③完成したら、カードをひっくり返して、上から順にプログラムに沿ってコマを動かしていきます。
シミュレーション通りに、ステージ上の全てのアイテムをキャッチできればクリアです。
※なるべく“最短ルート”でクリアできるよう、カードの出し方を工夫しましょう。
商品情報
【商品名】STEMON プログラミングカードゲーム
【問題考案】STEMON(ステモン)
【発売日】2023年5月25日(木)
【販売場所】全国の書店・玩具店
【価格】2,420円(本体2,200円+税)
【対象年齢】6歳以上
【対象人数】1人
【セット内容】ステージカード25枚(表裏50問)、コマンドカード28枚、コマ4体、遊び方ガイド(20P)
公式サイト: https://www.gentosha-edu.co.jp/
Twitter: https://twitter.com/gentosha_edu
ライターコメント
プログラミングの考え方を低学年から学ぶことのできる教材です。カードゲームとして遊びながら気が付いたら基礎的な考え方が身についているのが魅力です。
タブレットや電子機器は必要ないので、プログラミング教育初心者の先生でも気軽に授業で活用できますね!
カードでプログラムを作った後に、最短ルートでクリアするためのより良い方法を考えることができるのが、実際のプログラミングの作業のようです。
1人で黙々と楽しむこともできます。
これからプログラミングをスタートするお子さんに検討してみてはいかがでしょうか。