2024/12/12(木) 版
八事日赤駅のmicro:bitで学べる子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
micro:bit: イギリスのBBCが開発した手のひらサイズのコンピューター。2000円と低価格で、ロボットの脳にもなる
- micro:bit
-
プログラミング開講10周年!高い実績と信頼!チャオは世界を視野にいれたプログラミング教室です。
-
カテゴリパソコン教室 プログラミング・ロボット教室
-
授業形式個別指導
-
対象学年小学1年生~大人
4.64 (14件)
-
総合評価
-
講師の評価
-
カリキュラム・教材
-
教室外の環境
-
教室の雰囲気
-
料金
評判・口コミを一部ご紹介
-
原駅前教室
体験生体験者:小2/男の子
体験日:2024/08
自分でテキストを見て考えて学んでいくので、何度も失敗を繰り返しながら学べるのが良いところかなと思いました。
ハキハキとした方で、たくさんあるコースを分かりやすく説明していただきました。数年後にはこちらで資格取得を目指すと良いなど長期的な話をしていただけました。色々な授業があるなかで、教材をその都度買わなくて良いと言うのが魅力でした。また、子供が自分でテキストを読み、考えながら進めていくので、時間がかかる事もあるかもしれませんが、わからないまま進んでいってしまうということはなさそうです。体験では楽しんでいました。マンションの下にある小さい店舗なので、車で来る方は止めるのに困るかも知れません。静かでみなさん集中していました。狭いですが、講師の方が近くにおり、分からないところを声をかけたり、見ていただくのには良さそうです。初期費用は少しかかりますが、月額のお値段は安いと思います。教材費などもないようなので、良心的な価格です。PCを使うのが初めてでしたが、マウスの使い方をゲームをしながら練習するよ...
続きを読む(409 字) -
原駅前教室
体験生体験者:小2/男の子
体験日:2024/11
子どもが楽しんでいる事、先生方が優しい事、これだけでも安心して通わせられる教室だなと思います。
パソコンの事は詳しくなかったのですが、先生が丁寧に色々と教えてくださいました。パソコンはこれからの学生生活、社会生活で必要不可欠であること。教室で資格取得もできる事。使っているプログラムが世界共通であること。話を聞いていて、とても魅力的だなと思いましたし、子どもが自分で考える力を引き出してくれる教え方をしてくださるのも、安心して通わせられるなと思いました。世界で一番使われているプログラムのものでした。最初はタイピングや、自分で考えて動かす簡単なプログラミングをゲーム感覚でこなせる教材でした。駐車場は予約制とのことでしたが、雨の日意外は車を使わないので、問題ないです。自転車は教室の目の前に停められます。オープンな空間で、向かい合っていないので、他の人を気にせずに黙々とできる環境かなと思います。他の学習系の習い事よりはかなりお手頃かと思います。持ち物も特にないので、通いやすいです。先生方...
続きを読む(515 字)
愛知県のUnityが学べる教室一覧
-
この条件でお探しの方はこんな教室もオススメ!
1-1件を表示 / 全教室1件
八事日赤駅周辺の駅一覧
八事日赤で特徴別にプログラミング教室を探す
- 駐車場あり (1)
- 駐輪場あり (1)
- 保護者見学可 (1)
- 振替制度あり (1)
- 複数講師 (1)
- 生徒用待機スペースあり (1)
- 休会制度あり (1)
- マインクラフト (1)
- プログラミング (1)
- ロボット (1)
- Scratch (1)
- パソコン教室・ICT教育・タイピング (1)
- 個別指導 (1)
- Python (1)
- STEM・STEAM教育 (1)
- ビジュアルプログラミング (1)
- micro:bit (1)
- Unity (1)
- その他 (1)
- C# (1)
- mBlock(エムブロック) (1)
- mBot(エムボット) (1)
- ゲーム制作 (1)
- プログラミング (1)
- ロボット (1)
- タイピング (1)
- AI (1)
- パソコン・ICT教育 (1)
- 電子工作 (1)
- STEM・STEAM教育 (1)
- ビジュアル言語 (1)
- Scratchをベースにしたオリジナル教材 (1)
- アプリ開発 (1)
- Visual Studio Code (1)
- C言語 (1)
八事日赤駅のmicro:bitで学べる プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
八事日赤駅のmicro:bitで学べる教室はありますか?
八事日赤駅のmicro:bitで学べる教室は1件です。
コエテコでは子供向けのプログラミング教室、ロボット教室、パソコン教室、STEM教育系教室などを掲載しています。
口コミ・料金・カリキュラム内容を掲載しているので、お子さまにぴったりの教室を探すことができます。
コエテコとは?
コエテコは、全国の子ども向けプログラミング教室情報を網羅した日本最大級のポータルサイトです。
プログラミング教育を考えるすべてのご家庭に、最適な教室選びをサポートすることを目的としています。
1. 豊富な教室掲載数
コエテコでは、全国の子ども向けプログラミング教室をくわしく紹介しています。
全国に約15,000教室あると言われるプログラミング教室・ロボット教室の中から、
地域・駅、学年、授業形式(集団指導/個別指導)、教材(Scratch、マインクラフト、レゴ、Python、Roblox…)
などの条件から、お子さまに合った教室を簡単に探すことができます。
なおかつ、コエテコ経由で体験レッスン+口コミ投稿すると、【Amazonギフトカード2000円分】をプレゼントするキャンペーンも実施しております。
ぜひお気軽に、体験教室に足を運んでみてください。
2. 費用や対象年齢がひと目で分かる
各教室の月謝、入会金、ロボット代、対象年齢などの情報が分かりやすくまとまっており、費用や年齢に合わせて適切な教室をすぐに選べます。
お手頃な市民スクールから本格的なプロ向けスクールまで幅広く取り揃えているため、ご家庭のニーズに応じた教室が見つけやすくなっています。
3. 実際の保護者目線の口コミが豊富
コエテコには、無料体験に参加した保護者のリアルな口コミが豊富に掲載されています。
講師の印象やカリキュラム内容、教室の雰囲気まで詳細にレビューされており、安心して教室を選ぶための参考情報となります。
また、気になる教室の体験申し込みもインターネットから簡単に行えます。
4. プログラミング教育に関する豊富な記事やインタビュー
コエテコでは教室情報だけでなく、プログラミング教育に関する基本的な知識や有識者のインタビューなどの記事も多数配信しています。
これにより、教育への理解を深め、信頼できる情報をもとに選択できる環境を提供しています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
※ Amazonギフトカードキャンペーンはコエテコ運営事務局による提供です。
本キャンペーンのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。コエテコ運営事務局のお問い合わせフォームからお願いいたします。
Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴはAmazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。