2025/02/01(土) 版
西船橋駅のロボットが学べる子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
- ロボット
-
阪急阪神と読売テレビによるロボットプログラミング教室 夢を実現するチカラを育むSTEAM教育
-
カテゴリプログラミング・ロボット教室
-
授業形式集団指導
-
対象学年年長~中学校3年生
ProgLab(プログラボ)おすすめポイント!4.56 (647件)
-
総合評価
-
講師の評価
-
カリキュラム・教材
-
教室外の環境
-
教室の雰囲気
-
料金
評判・口コミを一部ご紹介
-
Proglab茨木
体験生体験者:小3/男の子
体験日:2024/12
カリキュラムはとても良く、論理的思考力、自主性、問題解決能力は身につきそう。他の習い事と調整できれば、入会したい。
子供の自主性を育てるような指導の仕方は良かった。子供に対する接し方は何の問題もなかったです。講師ではなく、室長のアルバイトの学生に対する言動がキツイのが気になったので、その点改善していただきたいです。人前で恥をかかせるような叱り方はいじめではないでしょうか。子供に見せていい影響があるとは思えません。ロボットを組み立てる&子供自身がプログラムで指示を出すというカリキュラムはとても良かった。子供自身に考えさせて問題解決する、という方針も魅力的。駅近で施設内で移動できるので、雨の日でも濡れずに通える。近隣に駐輪場も沢山あるのでアクセス抜群だと思います。施設はコンパクトにまとまっていて、子供も過ごしやすそうでした。入室時にアルコールスプレーもあります。やや高いけれど、プログラミングの習い事としてはこんなものかと思います。カード支払い出来るのは良ポイント。子供はとても楽しかったそうです。自分で...
続きを読む(447 字) -
綾瀬
通塾生受講時:小5~現在/男の子
投稿日:2025/01/30
こちらの教室に通い始めて良かったと思っています。 できる事なら、もっと小さいうちに兄2人も含めて通わせたかったです。
優しい話し方で威圧感などが無く、接しやすいと思います。ゆとりのある対応に感じました。私が見に行った時には、レゴブロックで作った物のプログラミングをしていました。トライアンドエラーだから、自分で調整してやってみる、どうしても難しそうなら、ヒントをくれるといった、ゆとりあるレッスンでした。電車で通うなら、駅沿いで人通りも多いので、子供だけで通えると思います。ですが、自転車置き場が無いので、近くのコインパーキングを探さなければいけないので、少し面倒です。清潔感はありますが、少し簡易的な感じもします。でも、子供達の居心地は良さそうでした。こちらのプログラミング教室だけは、子供の満足感がとてもあり、毎週楽しみに習い事に行くので、助かってます。他の習い事は、行ってしまえば、それなりに楽しくやって帰って来るのですが、自ら進んで通いたいといった感じでは無いです。失敗する事を嫌がる子ですが、少しずつそ...
続きを読む(442 字)
教室一覧
-
西船橋駅周辺の駅一覧
西船橋で特徴別にプログラミング教室を探す
- オンライン対応 (12)
- 集団指導 (22)
- ヒューマンオリジナルロボット (6)
- ロボット (39)
- STEM・STEAM教育 (20)
- ビジュアルプログラミング (29)
- ビジュアル言語 (17)
- その他 (19)
- ロボット (6)
- アーテックロボ (8)
- パズル (6)
- 駐輪場あり (5)
- 振替制度あり (13)
- 教材レンタルあり (11)
- 個別指導 (18)
- KOOV® (9)
- Scratch (17)
- プログラミング (18)
- Python (11)
- 保護者見学可 (9)
- 教材持ち帰り可能 (5)
- 複数講師 (6)
- 生徒用待機スペースあり (6)
- 保護者用待合スペースあり (6)
- ITリテラシー (6)
- パソコン・ICT教育 (8)
- 駐車場あり (2)
- 休会制度あり (4)
- 集団指導(少人数制) (8)
- レゴ®エデュケーション SPIKE™ プライム (8)
- Raspberry Pi (3)
- JavaScript (5)
- HTML+CSS (2)
- ScratchJr (6)
- Swift (2)
- java (2)
- Ruby (2)
- mBot(エムボット) (2)
- Sphero (3)
- Ozobot (3)
- アプリ開発 (4)
- マインクラフト (5)
- ゲーム制作 (5)
- プログラミング (2)
- micro:bit (2)
- タイピング (3)
- デザイン (3)
- 電子工作 (4)
- Scratchをベースにしたオリジナル教材 (1)
- AI (2)
- ジュニア・プログラミング検定 (1)
- 資格対策 (2)
- toio (1)
- ロボット検定 (1)
- レゴ® エデュケーション SPIKE™ ベーシック (2)
- レゴ®WeDo 2.0 (3)
- アーテックブロック (2)
- Viscuit (3)
- Webアプリケーション (2)
- 教育版レゴ® マインドストーム® EV3 (3)
- ドローン (1)
- mBlock(エムブロック) (1)
- Microsoft MakeCode (1)
- 動画制作 (2)
- Web制作 (1)
- embot(エムボット) (1)
- Unity (2)
- QUREO(キュレオ) (1)
- PHP (1)
- C# (1)
- STEM・STEAM教育 (1)
- その他 (1)
- DAISENプログラミングキット (1)
- MicroPython (1)
- Adobe Premiere Rush CC (1)
- Adobe Premiere Pro (1)
西船橋駅のロボットが学べる プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
※ Amazonギフトカードキャンペーンはコエテコ運営事務局による提供です。
本キャンペーンのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。コエテコ運営事務局のお問い合わせフォームからお願いいたします。
Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴはAmazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。
ProgLab(プログラボ)を運営するのは、阪急阪神グループ・読売テレビが合同で出資する「プログラボ教育事業運営委員会」。沿線地域を盛り上げる!という目的のもと、利益度外視の手厚いカリキュラムを提供しているスクールです。
首都圏ではJR東日本グループや東京メトロが運営しています。
カリキュラム監修は、6年連続でWRO(世界的なロボットプログラミングの大会)へ出場実績のある追手門学院大手前中学・高等学校のロボットサイエンス部顧問・福田哲也氏。しっかりとしたカリキュラムがあるのはもちろん、実力のついてきた子は完全に自由なロボットが制作できるのが魅力!
教室の都合に合わせるのではなく、子どもの興味・関心に合わせた学習ができるので、「ちょっとずつロボットに詳しくなりたい♪」なんてお子さんはもちろん、「将来はぜひ、エンジニアに」という本格志向のお子さんも大満足間違いなしです。
2020年には新カリキュラムも続々登場しました。気になる内容は、年少さんからものづくりを楽しめる「プログラボ クリエイターズ」、新聞記者のメソッドで読解力や表現力を養う「ロジカルリーディング・ライティング講座」、グローバル人材の育成をめざすオンライン英語講座「Global STEAM Program”InterEd”」という幅広さ!
経営基盤が堅固だからこそ、流行りすたりに惑わされない「本物」の教育が受けられるスクールと言えるでしょう。本格派ではあるものの、クラス内は和気あいあいとした楽しい雰囲気なので、ぜひ気軽にお近くの教室を訪れてみてくださいね。