2024/11/26(火) 版
鶴川駅のSTEM・STEAM教育が学べる子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
- STEM・STEAM教育
-
教室一覧
-
子どもの夢中が将来のスキルになる。世界基準のコンピューターサイエンス教育を。プログラミングを「楽しく」「本格的」に学ぶ。だから、未来が拡がる。
-
カテゴリプログラミング・ロボット教室
-
授業形式集団指導
-
対象学年年長~中学3年生
教室一覧
-
この条件でお探しの方はこんな教室もオススメ!
1-4件を表示 / 全教室4件
-
QUREOプログラミング教室 森塾 鶴川校
全国3,000教室以上!ゲーム感覚で学べる楽しい教材だから、お子さまが自分から進んで学ぶ!
鶴川駅(小田急線)から徒歩1分個別指導小学生以上 ※小学2年生以上推奨(一部教室は異なります)- 教室の特徴
-
CodeCampKIDS 鶴川駅前教室
大人向けプログラミング教室のノウハウを子どもたちにも!ゲームやWebアプリ制作で次世代リーダーを育成
鶴川駅(小田急線)から徒歩1分集団指導 集団指導(少人数制) 個別指導小学1年生〜中学3年生(未就学の方や高校生も学習可能です)月 火 水 木 金 土 日 - ◯ - - - ◯ ◯ - 教室の特徴
-
プロクラ 臨海セミナー 鶴川校
「マイクラ」の世界の中でプログラミング!「楽しい」を学びに!!
鶴川駅(小田急線)から徒歩3分集団指導 集団指導(少人数制)小学3年生~小学6年生 ※対象学年以外のお問い合わせにつきましては、お応え致しかねますのでご了承ください。- 教室の特徴
-
Kidsプログラミングラボ 町田鶴川教室
- オンライン/自宅で学べる
子供たちに本物のプログラミングの力を!Python、HTML、C#が学べる!
鶴川駅(小田急線)から徒歩6分集団指導(少人数制)小学生、中学生- 教室の特徴
評判・口コミを一部ご紹介
-
プログラミング教育 HALLO スクールIE 鶴川校
体験生体験者:小4/女の子
体験日:2023/11
教室をまとめて探すのには便利でした。もう少し詳細が載ってるとよいなと思いました。
子供が自分で答えを導けるように教えることを主としているのがよくわかりました。子供も自分で考えて答えを出しますが、それでもわからないときは、もっと細かくアドバイスしてました。上にも書きましたが、プログラミングは独自のものを使われていました。カリキュラムもしっかりしてます。駅から徒歩5分ほどで、場所もわかりやすかったです。近いので通うには便利な場所にあります。他を知らないので、普通なのではと思います。教室は綺麗ですし、照明も明るかったです。自習室もあるようです。プログラミングという新しいタイプの授業で、そういうものかと思いますが、個人的には少々高いと感じました。室長先生は若い方でしたが、説明はとても丁寧でした。子供も楽しかったようで、授業内容はよさそうです。
続きを読む(331字) -
プログラミング教育 HALLO スクールIE 鶴川校
体験生体験者:小5/男の子
体験日:2022/09
料金を気にしなければ、子供はちょっとした遊び感覚で通うと思います。 その後、プログラミングに興味を持って良い方向に進んでくれたらと期待します。
丁寧に説明してくださり、物腰が柔らかい方でした。子供への対応も優しかったです。体験までの案内の電話も丁寧でした。授業があるわけではなく、各々に進めていくようなので、自宅でもやりたい子は続けていいそうです。授業も少しあれば嬉しいのですが、積極的な子はたくさん質問して、自分のペースで進められるのでいいと思います。はじめはゲーム感覚です。クリアしていくごとに難易度が少しずつ上がっていきます。何年も通うことで身に付いていく流れだと思います。駅近で1人で通うこともできます。駅から暗い道を通ることもなく、車も多くないのでいいと思います。自転車置き場はないように見えました。全体を見ることはできませんでしたが、特に汚い印象はありませんでした。入り口で靴を脱いでスリッパに履き替えます。他に検討している教室よりも高めでした。週1回で時間も同じくらいでした。iPadなどが自宅にあればアプリをインストールし...
続きを読む(462字)
鶴川の近くの市区町村からプログラミング教室を探す
鶴川で特徴別にプログラミング教室を探す
鶴川駅のSTEM・STEAM教育が学べる プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
※ Amazonギフトカードキャンペーンはコエテコ運営事務局による提供です。
本キャンペーンのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。コエテコ運営事務局のお問い合わせフォームからお願いいたします。
Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴはAmazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。