2024/11/28(木) 版
徳力公団前駅の教材持ち帰り可能な子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
- 教材持ち帰り可能
-
教室への口コミ・評判を一部ご紹介!!
- 専門的なスキルを追求したい場合他の選択肢が出てきますが、興味を楽しく広げていきたい場合比較した中で一番バランスの取れた教室でした
- プログラミングの内容は問題ないですが、うちはタイピングも希望していたので、それがないとなると入会は…といった感じです。プログラミング希望の方はいいと思います。
- 塾と併設のため、周りを気にしながらやる必要があり、雰囲気に馴染むのが大変そうだと感じた
教室一覧
この条件でお探しの方はこんな教室もオススメ!
1-4件を表示 / 全教室4件
-
おトクな特典あり
個別指導Axisロボットプログラミング講座 徳力校
全国47都道府県に展開中! 「ソニーと共同開発」した独自の教材とカリキュラムで学びます
徳力公団前駅(北九州モノレール)から徒歩3分個別指導小~中学生 ※小学1~2年の専用コースあり!- 教室の特徴
-
ヒューマンアカデミージュニアロボット教室 小倉守恒教室
学びに驚きと感動を!ロボットで子どもの個性を引き出し創造力を育む
福岡県北九州市小倉南区星和台2丁目2-12集団指導年中~中学生- 教室の特徴
- 体験可能な日程
-
- 12/7(土)
- 12/21(土)
-
STEMON(ステモン) 北九州守恒校
子どもの好奇心を
福岡県北九州市小倉南区守恒5丁目8-1集団指導(少人数制)年中~小学6年生 ※各教室で対象年齢が異なる場合がありますので、直接お問い合わせください。月 火 水 木 金 土 日 - - ◯ ◯ - - - - 教室の特徴
-
ひらめきプラス 高野教室
ひらめきにチカラを!
福岡県北九州市小倉南区高野1ー16集団指導 集団指導(少人数制)年長〜小学生
徳力公団前の近くの市区町村からプログラミング教室を探す
徳力公団前で特徴別にプログラミング教室を探す
徳力公団前駅の教材持ち帰り可能な プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
※ Amazonギフトカードキャンペーンはコエテコ運営事務局による提供です。
本キャンペーンのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。コエテコ運営事務局のお問い合わせフォームからお願いいたします。
Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴはAmazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。