2024/12/18(水) 版
明大前駅のビジュアルプログラミングが学べる子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
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日本最大規模の実績があるプログラミング教室
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カテゴリプログラミング・ロボット教室
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授業形式集団指導 集団指導(少人数制) 個別指導
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対象学年小学生2年生~中学3年生 ※各教室によって対象年齢が異なりますので、教室に...
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アルスクールは、ものづくりとプログラミングを通じて、創造性と学ぶ力を伸ばし、子どもの未来をつくります
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カテゴリプログラミング・ロボット教室
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授業形式集団指導 集団指導(少人数制)
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対象学年年中~中学生
4.6 (30件)
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総合評価
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講師の評価
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カリキュラム・教材
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教室外の環境
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教室の雰囲気
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料金
評判・口コミを一部ご紹介
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自由が丘校
体験生体験者:小5/男の子
体験日:2024/06
体験後、自分のPCでスクラッチをやりたい!と言い出し、プログラミングに対して前のめりになっております。教室には3Dプリンターもあり、プログラミングだけでなく様々なことに刺激になりそうでこれからが楽しみです。
全部を教えるのではなく、まずはやってみさせてわからないところにヒントを与えてくださったり、優しくわかりやすく楽しく教えてくださいました。体験で1回だけなのでよくわかってないのですが、まずはスクラッチを使用してゲームを作ってみるという感じでその子のレベルに合わせて進めてくださったりできるのが良いと思います。自宅から近いので自転車で行けるので良いです。駅からも徒歩数分ですが、住宅街にあり落ち着いています。PCも貸していただけるので初期投資もなく始められますが、自身のPCを持参してもできます。教室は明るく友達の作ったものを見たり、最後に作ったものを簡単に発表する時間もあり、ただ作るだけでなくアウトプットできる力も養えそうです。一般的に見ると高い部類ですが、プログラミング教室全般高いので一概には言えませんが、先ほども書いたように質と内容含めてだと妥当と思いました。一方的に教えるだけではなく基...
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大阪南千里校
体験生体験者:小3/男の子
体験日:2024/09
体験受講後、絶対ここに通いたい!との反応でした。内容がマッチしたようで、入会後も楽しく通ってくれると嬉しいです。
生徒たちとの距離がとても近く感じ、子供もすぐに馴染むことができた。また、アドバイスもわかりやすく、子供もすぐに理解していた。我が子に合った内容であったため、とても気に入った様子であった。また、他の生徒の作品も見ることができ、とても刺激を受けたようであった。大通りに面しており、子供を通わせるにも安全な立地であった。また、子供を送迎するのも不便のない場所であった。場所を借りているとのことだったが、受講するには何ら問題のない設備であった。広い場所ではない分、先生との距離が近くよかった。 他のプログラミング教室と比較しても、大きく乖離のない料金設定だと思う。回数も選択できるため有難い。内容が我が子にマッチしたようで、とても楽しく体験を受けられた。
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明大前駅のビジュアルプログラミングが学べる プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
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First STEAM(ファーストスティーム)は、教育玩具の製造・販売の老舗である株式会社アーテックが運営するSTEAM教室です。スクールの名の通り、"子どもが初めて触れるSTEAM教育"をテーマとしたカリキュラムが特長で、「デジタルアート」「ブロック造形」「ロボットプログラミング」「サイエンス工作」の4分野が1つの教室で体験できます。
対象年齢は4歳〜で、低年齢の子どもに「科学の原体験」をさせるのが開講のねらいだとか。教材の随所にはSDGs的な話題を盛り込み、自然環境や科学について考える下地をつくります。もちろん、教材はアーテック製だから、安全面・クオリティともに安心できるでしょう。
4つのカリキュラムの中でも"目玉"といえるのが、ビジュアルプログラミングツール「Viscuit(ビスケット)」の開発者である原田康徳氏(通称、原田センセ)が完全監修した「デジタルアート」。なんでも、First STEAMのためにViscuit側の機能を追加したのだとか。未就学児でも抵抗なくデジタルアートの世界に入っていけるのは、まさに令和ならではの光景かも!
「コンピュータは粘土だ!」をモットーに活動されている原田センセのスピリットをぜひ感じていただきたいです。