2024/11/25(月) 版
戸頭駅の個別指導の子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
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評判・口コミを一部ご紹介
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戸頭駅前校
体験生体験者:小3/男の子
体験日:2024/02
上記に何回も書いているとおりです。同じような内容の質問が多くてコメントが難しいと思いました。
一から丁寧に教えて頂きました。息子もたくさん質問していたので緊張せずに出来る雰囲気なのだと思います。ロボット作りがなかなか難しそうでしたが集中して取り組めていました。出来上がって実際動くことで達成感もあると思います。家の近くにないので少し大変です。初めにお伺いしたときに駐車場と思われるところにも自転車が止まっていたので駐輪場を区別して欲しいと思いました。教室内は少し狭い気はします。生徒がフルで入ると周りが気になる息子には大丈夫かなぁと思いました。初期費用があまりかからないので助かります。ロボットもわざわざ買わずに借りるタイプなので良いと思います。自分でやりたがりなのでいつもは止められたりするのですがやらせてくれて、必要なところは手伝ってくれ、息子も満足そうでした。
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とこなめ鬼崎
体験生体験者:小3/男の子
体験日:2020/11
子供は楽しかったと大満足でした。 子供がやってみたい、やりたいと言えばやらせてあげたいかなと思います。
優しく接していただけました。わからないところも丁寧に教えてもらえたようです。楽しかったと言っていました。ロボットが動い時が特にうれしそうでした。家から近いので通いやすいです。駐車場もたくさんある所なのでいいです。特に問題はないです。設備等も公共の施設なので、問題ないと思います。月に2回にしては正直ちょっと高い?のかなと思いましたが、他がいくらかわからないので、よくわからないです。ロボットを作ることに興味があるみたいで、すごく楽しかったと、またやりたいと言っていました。
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戸頭駅前校
通塾生受講時:小4~現在/男の子
投稿日:2024/06/01
今のところわかりませんが続けることで何か変わればと思います。
先生は優しく教えてくれるそうです。忘れていたときも連絡してくれました。KOOVのアプリが途中から見られなくなったのが残念。本人は楽しいとのことです。家から少し遠いので大変ですが駐車場もありとくに問題ないです。教室は少し狭いようですが本人は特に気にならないようです。サーバーも置いてあります。高いは高いかなと思います。ただ他のところは購入しなければならなかったりでもっとかかるので満足はしてます。ただのプログラミング教室とは違い、ロボットを作り動かすところまでやるのがうれしいようです。とくにありません。
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戸頭駅の個別指導の プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
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