2024/11/14(木) 版
登戸駅の複数講師の子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
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年中・1年生からしっかり学べる!オリジナルコンテンツによる個別学習指導プログラミングスクール
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カテゴリプログラミング・ロボット教室
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授業形式集団指導 集団指導(少人数制) 個別指導
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対象学年年長~中学3年生
教室一覧
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1-1件を表示 / 全教室1件
評判・口コミを一部ご紹介
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登戸校
体験生体験者:年長/男の子
体験日:2022/02
どんなことをしているのか、全く分からなかったので、体験してみて内容が分かったので行って良かったです。子供も体験中はそれなりに集中してやっていたと思います。
体験の席にすぐ案内され、分かりやすく丁寧にハキハキと説明もして下さり好印象でした。良く褒めてくれてあっとゆうまの体験でした。教材はプリントとタブレットで、分かりやすく教えてくれます。印象的だったのは、かなり早い段階の所で親も教えるのが難しい箇所が出てくると伺い、やる気さえあってどんどん吸収してくれればすごく良いと思いました。駅からも近く、駐輪場は確認していませんが、アクセスは良いと思う。教室もちょうど良い広さだと思いました。机も椅子も数もあり良いが、椅子が座りにくいかな?とも思いました。姿勢がどうしても崩れてしまうかな?とも思いました。習い始めは60分クラスも選べるようで、時間も午前中で、隔週なので通いやすいと思う。料金も他と比べても少し安いのかなと思いました。やる気がある子にはとても良い教室だと思います。雰囲気もそれぞれのペースで進めるので集中してどんどん進められる子には向いている...
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登戸校
体験生体験者:小3/男の子
体験日:2022/09
初めての経験でしたが、新学期が始まりまだ忙しくない時期に参加できたことで、タイミングもよく、息子も乗り気で参加できました。入会したい、と張り切っているので、検討しています。
他のプログラミング教室での講師経験があったりと、安心して任せられるキャリア方でした。プログラミング的思考やその根底にある論理的思考、創造力をつけるカリキュラムで奥深かったです。登戸駅からすぐです。治安は良く、ビルの1室にあり、開校したばかりなので、とてもキレイでした。開校して間もないので、清潔感もあり、トイレもきれいでした。アクリル板もあったり、コロナ対策も万全でした。月な2〜4回のレッスンでした。月謝や教材費は一般的なプログラミング教室と大差ないと思います。保護者も体験参加の様子を見れたので、入会するかどうかの判断もできました。息子が生き生きと机に向かっていたので、嬉しかったです。
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登戸駅の複数講師の プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
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