2024/11/28(木) 版
小林駅(兵庫県)の駐輪場ありの子供向けプログラミング・ロボット教室一覧
- 駐輪場あり
-
マイクラで楽しく"超実践的"スキルを身につける!
-
カテゴリプログラミング・ロボット教室
-
授業形式集団指導 集団指導(少人数制) 個別指導
-
対象学年小学校1年生~中学校3年生までを対象 年長さんや高校生もご相談次第で対応可...
教室への口コミ・評判を一部ご紹介!!
- 子供は体験中は楽しそうにしてましたが、入会するか聞くとどっちでもいいという返答でした。なので親が入会を決めました。
- 子供も非常に満足していました。他のプログラミング教室では「プログラミングとは」とか「今後の教育とは」の様な保護者向けの説明で30分ぐらいとられて子供が暇そうにしていたのですが、こちらはすぐに体験しよう!お母さんはこれ読んでて下さい!と資料を見てわからなければ質問するといった形だったので有難かったです。
- 子供も体験してみてとても興味を持った。小学校でも必須授業になって、少しでも身についてくれたらいいと思う。更に、このプログラミング教室で覚えたことを将来に活かせられたらいいと思う。
宝塚市の教室一覧
-
この条件でお探しの方はこんな教室もオススメ!
1-1件を表示 / 全教室1件
評判・口コミを一部ご紹介
-
保土ヶ谷駅前
体験生体験者:小1/女の子
体験日:2020/11
上記のとおり、自宅から近いことと、時間の振替えや教室の振替えが充実していて、その点が入会を決める大きなポイントとなりました。また、ロボット教室という、就職に直接効いてくるような分野ですが、しかしあまり存在しない教室が近くにあったのがよかったです。この点は都会の利点かなと思います。
もともと塾講師の方なのか、人に教えることに慣れている印象でした。体験だけですので、簡単なロボットを作るだけでした。子供は楽しそうでした。自宅から近いことと、時間の振替えや教室の振替えが充実していて、その点が入会を決める大きなポイントとなりました。一般的なビルの教室でした。とくに不都合は感じませんでしたが、外観よりは狭い印象でした。ロボット教室というややマイナーな分野ですので、2回で一万円は高くも安くもないかなと思います。巷にロボット教室が溢れると、料金競争が生じ、下がってくるのかなと思います。上記のとおり、自宅から近いことと、時間の振替えや教室の振替えが充実していて、その点が入会を決める大きなポイントとなりました。
続きを読む(311字) -
エドモンドプログラミングスクール宝塚小林校
通塾生受講時:小3~現在/男の子
投稿日:2024/06/30
夏休みなど、もっとチャレンジ企画がたくさんあると嬉しいです。また自宅に戻っても予習・復習ができるなどあれば、より積極的に学習してくれると思います。
子供に付きすぎず離れすぎず、自主性を大切にしながらしっかりサポートしてもらえます。講師の皆さんは誰もが明るくて親しみやすく、常に声をかけてもらえ、授業コンテンツだけでなく先生の存在も継続の理由かと思います。子供が慣れ親しんだマインクラフトがベースにあることから、飽きることなく続けられています。分からない部分はヒントや答えが確認できるので、途中で置いていかれることもなく、ステージが進められることに喜びを感じているようです。ショッピングセンターの中にあることからアクセスは便利で、駐車場があるのも有り難いです。たまに送り迎えできない日に電車で1人で通いますが、駅からも近く、道中も人通りが多いので、安心できます。親が待っている間に買い物できるのも嬉しいポイントです。ドアや壁で閉鎖されておらず、開放的な場所なので、ゆとりを持って授業を受けられているようです。親も中の様子が見えるので安心できます...
続きを読む(711字)
小林の近くの市区町村からプログラミング教室を探す
小林で特徴別にプログラミング教室を探す
小林駅(兵庫県)の駐輪場ありの プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問
なぜプログラミング教育が必修化されたの?
社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。
今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。
そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。
さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。
大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?
2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。
情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。
また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。
このページの監修者
沼田 直之
ぬまた なおゆき
GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート
2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。
※ Amazonギフトカードキャンペーンはコエテコ運営事務局による提供です。
本キャンペーンのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。コエテコ運営事務局のお問い合わせフォームからお願いいたします。
Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴはAmazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。