2024/12/05(木) 版

地蔵町駅の保護者見学可の子供向けプログラミング・ロボット教室一覧

詳細条件
  • 保護者見学可

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  • 全国3,000教室以上!ゲーム感覚で学べる楽しい教材だから、お子さまが自分から進んで学ぶ!

    • カテゴリ
      プログラミング・ロボット教室
    • 授業形式
      個別指導
    • 対象学年
      小学生以上 ※小学2年生以上推奨(一部教室は異なります)
    大人気ゲーム「マインクラフト」を使った教材が新登場!
    • 大人気ゲーム「マインクラフト」を使った教材が新登場!
    • 2025年の大学入試への対応を視野に入れたカリキュラム
    • ブロックを使うビジュアルプログラミングだからわかりやすい!
    QUREOプログラミング教室おすすめポイント!
    担当者のコメント

    QUREO(キュレオ)プログラミング教室は、大手IT企業サイバーエージェントグループの1社である株式会社CA Tech Kidsが主要株主を務める、株式会社キュレオによって運営されています。
    サイバーエージェントの先進的なITスピリットと、2013年からプログラミング教室を運営するCA Tech Kidsのノウハウが生かされた教室で、「時代の波に乗りたい!」と考えるご家庭にはピッタリのスクールと言えるでしょう。

    カリキュラムは全420レッスンで、生徒が自立的に学習を進めていく方式。まったくの未経験からでも、プログラミングに必須の知識を体系立てて学んでいくことができます。
    教材はスクール名のとおり、独自に開発されたプログラミング教材「QUREO(キュレオ)」です。スマホゲームのような感覚でサクサク進められるのに、本格的な内容が学べるのが魅力。
    子どもにとっても「やらされている感」がないので、楽しくゲームをクリアしていくようなペースでどんどん学習を進めていけます。
    教材のデザイン性も高く、実際にスマホゲーム開発で使用されていたキャラクター素材などを多数収録。リッチなグラフィックに慣れている今の子どもでも、「安っぽい」「子どもっぽい」と思わず勉強に取り組めるでしょう。
    学習結果は通信簿のような形で確認できるので、保護者も安心ですね。

    教室への口コミ・評判を一部ご紹介!!

    • 教室の雰囲気は柔らかく、明るく良かったと思います。隣で教えていた声が聞こえましたが優しい声掛けで教えていたように感じました。
    • カリキュラムもしっかりしており、検定があったり、ただ通うだけでなく、成長を確認出来るのはいいなと思いました。
    • すでに数回通っていますが、毎回「楽しかった。」と帰ってきます。これからも楽しく学んでいけそうです。

    教室一覧

  • はじめてでも楽しく学べる。だから、プログラミングが好きになる。

    • カテゴリ
      プログラミング・ロボット教室
    • 授業形式
      個別指導
    • 対象学年
      小学校1年生〜中学3年生
    トライ式プログラミング教室
    • トライ式プログラミング教室
    • 個別指導で楽しく丁寧に指導します!
    • カラフルなロボットが完成!
    トライ式プログラミング教室おすすめポイント!
    担当者のコメント

    トライ式プログラミング教室を運営するのは、「家庭教師のトライ」で有名なトライグループ。教育業界大手が運営しているだけに、「講師の質が高かった!」という口コミが目立つスクールです。

    コエテコで実際に行った取材でも、プログラムの動きを説明する講師の熱演ぶりがとにかくスゴかったです!「興味を持つかはまだわからないけど、とにかくやらせてみようかな」という保護者におすすめのスクールといえるでしょう。

    教材はソニー・グローバルエデュケーション開発のKOOV®︎(クーブ)とオリジナルテキストで学びます。半透明のカラフルなブロックでロボットを組み立てていくので、女の子でもとっつきやすく、アート志向のお子さんにもおすすめできます。買い取り/レンタルが選べるのも嬉しい特徴ですね。

    対象年齢は小学1年生〜6年生で、カリキュラムは全24回(1年分相当)。さらにチャレンジしたい人には「アドバンスドコース」「KOOV Challenge」という上級コースが用意されているので、本格的にやり始めたくなったお子さんも安心です。「プログラミングってどんなものかわからないけど、とにかく1年、やらせてみようかな……?」と迷っている保護者にこそ、一度体験して欲しいスクールです!

    教室への口コミ・評判を一部ご紹介!!

    • 専門的なスキルを追求したい場合他の選択肢が出てきますが、興味を楽しく広げていきたい場合比較した中で一番バランスの取れた教室でした
    • プログラミングの内容は問題ないですが、うちはタイピングも希望していたので、それがないとなると入会は…といった感じです。プログラミング希望の方はいいと思います。
    • 塾と併設のため、周りを気にしながらやる必要があり、雰囲気に馴染むのが大変そうだと感じた

    教室一覧

  • 阪急阪神と読売テレビによるロボットプログラミング教室 夢を実現するチカラを育むSTEAM教育

    • カテゴリ
      プログラミング・ロボット教室
    • 授業形式
      集団指導
    • 対象学年
      年長~中学校3年生
    対象は年長~中学生、入会金・教材費は不要、ロボットは一人1台(撮影:2021年1月)
    • 対象は年長~中学生、入会金・教材費は不要、ロボットは一人1台(撮影:2021年1月)
    • 専門教室ならではの年齢に合わせたカリキュラムで、ステップアップしながらオープンエンドに学び続けることができます(撮影:2021年1月)
    • 楽しく夢中になる瞬間の中で「自分なりの表現方法」が身につきます(撮影:2021年1月)
    ProgLab(プログラボ)おすすめポイント!
    担当者のコメント

    ProgLab(プログラボ)を運営するのは、阪急阪神グループ・読売テレビが合同で出資する「プログラボ教育事業運営委員会」。沿線地域を盛り上げる!という目的のもと、利益度外視の手厚いカリキュラムを提供しているスクールです。
    首都圏ではJR東日本グループや東京メトロが運営しています。

    カリキュラム監修は、6年連続でWRO(世界的なロボットプログラミングの大会)へ出場実績のある追手門学院大手前中学・高等学校のロボットサイエンス部顧問・福田哲也氏。しっかりとしたカリキュラムがあるのはもちろん、実力のついてきた子は完全に自由なロボットが制作できるのが魅力!
    教室の都合に合わせるのではなく、子どもの興味・関心に合わせた学習ができるので、「ちょっとずつロボットに詳しくなりたい♪」なんてお子さんはもちろん、「将来はぜひ、エンジニアに」という本格志向のお子さんも大満足間違いなしです。
    2020年には新カリキュラムも続々登場しました。気になる内容は、年少さんからものづくりを楽しめる「プログラボ クリエイターズ」、新聞記者のメソッドで読解力や表現力を養う「ロジカルリーディング・ライティング講座」、グローバル人材の育成をめざすオンライン英語講座「Global STEAM Program”InterEd”」という幅広さ!
    経営基盤が堅固だからこそ、流行りすたりに惑わされない「本物」の教育が受けられるスクールと言えるでしょう。本格派ではあるものの、クラス内は和気あいあいとした楽しい雰囲気なので、ぜひ気軽にお近くの教室を訪れてみてくださいね。

    教室への口コミ・評判を一部ご紹介!!

    • 息子はとても楽しかったようで、人見知り気味な所があるのですが、また行きたいととても意欲を見せています。 費用的なもの、通いやすいさなどのネックもあるため、よく検討したいです。
    • 講師、教え方、どれも満足です。シンプルなシステムもいいと思いました。料金だけ気になります。
    • 車のロボットを作って、とても喜んでいました。初めてのロボットづくりでしたが、スムーズに先生に教えていただき作れました。

    愛媛県の教室一覧

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地蔵町駅の保護者見学可の プログラミング・ロボット教室 のプログラミング教室についてのよくある質問

なぜプログラミング教育が必修化されたの?

社会が急速にデジタル化する中、10年後には現在の仕事の半分がAI(人工知能)に置き換わると予測されています。 今の小学生が社会に出る頃には、私たちが知らない新しい職業が多く登場し、ますます高度なデジタルスキルが求められることでしょう。

そのような背景から、小学校でのプログラミング教育が必修化されました。これは、子どもたちが早い段階からデジタル環境に慣れ、変化の激しい未来に適応する力を身につけるためです。
プログラミングを通じて、問題解決力や論理的思考力が養われるため、ただAIを利用するだけでなく、AIを活用し、自ら考えながらデジタル技術とともに進化していく大人に成長してほしい、という願いが込められています。

さらに、プログラミング教育は、単なるプログラミングの技術の学習にとどまらず、協力して課題に取り組む力や、自分で考えたアイデアを形にする力を伸ばすことも目的としています。
これにより、将来どのような職業に就くとしても、時代の流れに適応し、自分の強みを発揮できる人材となるための基礎が築かれていくのです。

大学共通テストで「情報」が必修化される理由とは?

2025年度から、大学共通テストに「情報」が追加され、必修科目として導入されます。これは、現代社会において必要不可欠なデジタルリテラシーを高め、将来の仕事や生活に役立つスキルを身につけるための措置です。

情報科目の必修化により、学生がAIやデータサイエンスといった知識を基礎から学び、デジタル技術を活用する力を育むことが期待されています。

また、2025年よりスタートする大学入学共通テスト「情報」では、プログラミングも出題される予定です。特に国立大学では、この科目の受験が原則として必須となっています。

沼田直之の写真

このページの監修者

沼田 直之

ぬまた なおゆき

GMOメディア株式会社 プログラミング教育メディア「コエテコ byGMO」編集長
GMOインターネットグループ株式会社 デベロッパーエキスパート

2009年にGMOメディア株式会社に入社し、BtoC向け大規模サービスの開発とエンジニア組織のマネジメントに携わる。2017年からは、プログラミング教育・子ども向けプログラミング教室紹介メディア「コエテコ」の立ち上げに従事。
現在は事業責任者およびPdMとして、プロダクトマネジメントおよび開発マネジメントを担当している。
日本全国の子ども向け(幼児・小学生・中学生・高校生)のロボット教室やプログラミング教室、またScratch、マインクラフト、Robloxの各種大会やイベントへの豊富な取材経験がある。
また、自身もプログラミングスクールの卒業生であり、生徒や保護者の立場から詳細な取材を行っている。
取材記事には「『日本一プログラミング教室を訪ねた男』に聞く、我が子にピッタリの教室選び」(リセマム)、「プログラミング力を『VUCA時代』生き抜く武器に」(東洋経済)などがある。

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